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番組名 新日本紀行 湘南・電車通り ~鎌倉・藤沢~
放送日時 1977年10月24日 チャンネル 総合テレビ
番組内容 極楽寺駅近くに七百年続いた鎌倉武士の末えいの生活や戦前から七里ヶ浜に暮らしているロシアから亡命したおばあさんの思いでなどを紹介しながら、沿線の秋の短い旅を描く。

【以下、アーカイブス番組HPより転記/2014.06】
江ノ島電鉄、通称「江ノ電」(放送当時は江ノ島鎌倉観光線)は神奈川県の鎌倉と藤沢をむすぶ全長10キロの電車です。
新日本紀行「湘南・電車通り」は今から26年前の江ノ電と沿線の姿を描いています。
軒をかすめ垣根を揺らしながらゆっくりと走る姿は今も昔も変わりませんが、番組は人と電車とがおおらかに触れ合っていた、よき時代の風景をとらえています。
これほどまでに人々をひきつける「江ノ電」の魅力とは何なのでしょうか。沿線に暮らす人々の様子はいきいきと「江ノ電」の魅力を伝えています。

【スタッフ情報】
*撮影:入江詩郎 *音声:富田 *照明:林光夫 *編集:児玉達也/中島雅夫 *効果:益子保男 *構成:報道番組班 伊藤道生
*音楽:冨田勲 *手紙朗読:東京放送劇団 友部光子 *語り:石橋純一
(*印は台本等より転記)

<番組メモ>
「新日本紀行」は昭和38年(1963)10月放送の第1回「金沢」からスタートして、昭和57年(1982)3月放送の最終回「五島・福江島」まで18年6か月続いた、NHKを代表するフィルム構成の紀行番組である(制作本数794本・30分尺)。
「日本風土記(1960~1961)」「日本縦断(1961~1962)」「続日本縦断(1962~1963)」というそれまでの紀行番組の流れをさらに発展させ、「日本縦断」とドキュメンタリー番組の「日本の素顔」を足して2で割ったような番組を目指して「新日本紀行」はスタートした。
放送開始当初は“地域の記録”をより重視した番組となっていたが、昭和42年(1967)の完全カラー化を経て、昭和44年(1969)の冨田勲のテーマ音楽変更を期に、当初目指した番組スタイルへようやくたどり着いた。それは一つの土地に一定のテーマを設定して、人間と風土との関わり合いをその土地の人の目で具体的に描き切る“紀行ドキュメンタリー”というものである。それまで地名のみだったサブタイトルに、番組の内容を表す文言が付加されるようになった。
その後、節目の時期や視聴者の投書などによる特集シリーズを組む試みを随時行うなど、常に新しい視点で地域を見つめ直す姿勢を維持してきた。
「新日本紀行」は取材者の集中力や意気込みが詰まったフィルム時代ならではの名番組と評されたが、ビデオ時代の到来とともに全794本の放送を終えた。
(NHK年鑑やカタログ冊子『放送番組全記録一覧』等を参考に、川口メタデータ整備班が作成 2018.07)

※台本あり
主な出演者
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