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「NHKクロニクル」について


「クロニクル」とは英語で「年代記」の意味。 「NHKクロニクル」では、NHKの放送番組の過去から現在までを、「番組表ヒストリー」「保存番組」「NHKオンデマンド」「公開ライブラリー」の4つのタブから検索し、調べることができます。

「番組表ヒストリー」について

「番組表ヒストリー」では、NHK(東京)で放送した番組とその内容の歴史を番組確定表のデータで検索できます。

放送番組の予定は編成局で表にまとめられ外部に発表されます。これが「放送番組表」です。かつて「放送番組表」はガリ版で印刷され、大きな事件などで予定が変更されたときは、手書きで訂正が行われました。こうして実際に放送された確定された放送番組表が「番組確定表」で番組の公式記録です。

番組の公式記録である放送番組表(番組確定表)は、現在でもNHKアーカイブスに保存され、放送記録の確認や放送文化の研究のために利用されています。現在はワンセグの独自放送もあり、全部合わせて最大17波分のデータがあります。

放送番組表検索サービスでは、このうち以下の期間の東京放送分(JOAK)のデータを公開しています。


「保存番組」について

「保存番組」検索では「番組表ヒストリー」で掲載している番組の内で、NHKアーカイブスが動画や音声などで保存している番組について検索することができます。


1953年のテレビ放送開始以来、NHKが蓄積してきた膨大な番組やニュースの映像は、フィルムからデジタルテープまでさまざまな媒体で記録されています。 NHKが組織的に番組の保存を始めたのは1981年から。 それ以前のものは、フィルム取材によるドキュメンタリー番組はある程度保存されていますが、生番組や収録番組はほとんど保存されていません。 当時の放送用マスターVTRテープがたいへん高価で使い回しをしていたことなどが主な理由です。その結果、初期の「大河ドラマ」や「紅白歌合戦」などはほとんど残されていません。 このため、現在は番組発掘プロジェクトという取り組みを通じて過去の出演者や一般の視聴者の方が家庭用のVTRに録画し残していた映像の提供を呼びかける取り組みも行っています。

現在では年間2 万以上の番組が保存されています。NHKで放送した番組の蓄積とともに公開するデータも更新されていきます。


「保存番組」検索のご利用にあたっては以下のポイントにご注意ください。

保存番組検索は、NHKアーカイブスにVTRテープなどで保管されている番組の検索サービスです。
このため、NHKアーカイブスに保存されていなければ、検索してもデータはでてきません。放送の有無については「番組表ヒストリー」をご利用下さい。
初期の番組には、内容紹介のないものが多くあります。
情報は最初に放送されたときのものが基本になっていますが、後から書き加えたものもあります。
ニュース番組は、原則として含まれていません。
番組タイトルや内容紹介には、NHKでは現在使わなくなった表現や、誤字、脱字などが含まれている場合もあります。
プライバシーや人権保護などの観点から、不適切と判断したものは公開していません。

NHKオンデマンドについて

NHKが放送した番組をブロードバンド回線等を通じて、PCや高機能TV等に有料で配信するVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスです。
このページの「NHKオンデマンド」検索では、NHKアーカイブスの保存番組の中から「NHKオンデマンド」で配信されている番組について検索することができます。NHKオンデマンドの詳細についてはこちらをご覧下さい。

番組公開ライブラリーについて

「番組公開ライブラリー」は、お近くのNHKでNHKアーカイブスの一部を無料で全編ご覧いただけるサービスです。 くわしくはこちらをご覧下さい。
このページの「番組公開ライブラリー」検索では、お探しの番組が現在「番組公開ライブラリ―」で公開されているかどうかについて、キーワードで検索することができます。