音戸の舟唄

広島の民謡
  • 広島県
  • 主な撮影地:呉市警固屋、呉市音戸町
瀬戸内海の艪漕舟唄として広く唄われました。その範囲は、東は淀川の「三十万石舟唄」、西は北九州の遠賀川、さらには川内川(鹿児島県)の舟唄にまで及んでいます。またその曲節は、酒造りの「酉元摺唄」、北木島の「石切唄」にもうたわれています。 収録/昭和36年
【歌詞】
イヤーレ船頭可愛や音戸の瀬戸はヨー 一丈五尺のノーヤレ艪がしわるヨー
泣いてくれるな出船の時は 沖でと艪櫂の手が渋る
船頭可愛と沖往く船は 瀬戸の女郎衆の袖濡らす