弥栄節

とやま民謡プレミアム
  • 富山県
  • 主な撮影地:高岡市横田町 有磯正八幡宮
弥栄節(やがえふ)は約400年の伝統を持つ、高岡鋳物作りの作業歌です。当時の職人たちが「たたら」という足で踏む「ふいご」を、長時間踏み続ける過酷な労働の際に皆の調子を合わせ元気を出すために歌われていました。男性は法被姿に鉢巻き、手に竹の棒を持ち、女性は和服に手ぬぐいを持ちます。「エンヤシャ ヤッシャイ」の掛け声に合わせて地面を力強く踏む踊りは、鋳物作りの精錬作業を表現しています。
現在は毎年6月、高岡市金屋町で行われる「御印祭(ごいんさい)」で弥栄節の町流しが披露されます。

唄・演奏・踊り 弥栄節(やがえぶし)保存会

(この動画は、2014年に放送したものです。)