島の大楠

島の守り神~瀬戸内海・志々島
  • 香川県
  • 主な撮影地:三豊市詫間町
およそ20人が暮らす香川県の志々島に、最近、観光客が来るようになっっています。お目当ては、高さ40メートルの巨大な楠木(くすのき)です。樹齢1200年あまり。島の人たちに「大楠(おおくす)」と呼ばれ、守られています。明治時代、大楠の枝を切った人が病にかかり、祈祷したところ、「神として祀れば許す」というお告げがあったといわれています。以来、島の人々は大楠を「島の守り神」として信仰してきました。今、大楠の整備のため、島の対岸からボランティアの人たちがやってきます。人々の絆に支えられる島の大楠です。

(この動画は、2016年に放送したものです。)