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番組名番組名: [証言記録]従軍看護婦が見た戦争
戦地戦地: 満州 フィリピン(マニラ、レイテ島、ルソン島) ビルマ ニューギニア(ラバウル) 中国  放送日放送日: 2008年11月15日

チャプター

[1]1 チャプター1 死の注射に集団自決。従軍看護婦が体験した戦争  03:32
[2]2 チャプター2 映画「病院船」に憧れ、肉弾三勇士をあがめた子ども時代  05:48
[3]3 チャプター3 兵站病院、陸軍病院、病院船での懸命な看護  07:16
[4]4 チャプター4 敗色が濃厚な南方戦線での医療事情  07:30
[5]5 チャプター5 軍の命令に従い重症兵に静脈注射を打つ  05:54
[6]6 チャプター6 敵に包囲され追い込まれた看護婦の集団自決  01:49
[7]7 チャプター7 戦場で失われた命の重さを背負い続ける  06:51

チャプター

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放送日放送日: 2008年11月15日

番組内容番組内容

広島市の護国神社。ここで撮影された1枚の写真がある。写っているのは、これから戦地へ向かう女性たち。けがや病に倒れた兵士の治療に当たる従軍看護婦である。

太平洋戦争中、3万を越える看護婦が招集され、戦場に送り込まれた。

中国を始め、東南アジアや太平洋の島々に、次々と戦線を拡大していった日本軍。それに伴い、傷病兵の数も増え続けていく。しかし、戦地には、十分とよべる医薬品はない。そうした状況の中で、看護婦たちは任務に当たらなければならなかった。

太平洋戦争末期。連合軍の追撃にさらされた戦場では、看護婦たちに過酷な命令が下される。それは、連れて逃げることのできない重傷の兵士に劇薬を注射することだった。

さらに、看護婦自身にも悲劇が訪れる。連合軍に包囲された戦場で、集団自決に追い込まれる看護婦もいたのだ。

日本軍によって戦場に送り込まれた女性たちが目の当たりにしたものとは何だったのか。従軍看護婦たちが体験した、知られざる戦争の実態を描く。

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