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番組名番組名: [証言記録 兵士たちの戦争]中国雲南 玉砕・来なかった援軍 ~福岡県・陸軍第56師団~
戦地戦地: 中華民国(雲南省拉孟)  放送日放送日: 2008年12月22日

チャプター

[1]1 チャプター1 連合軍の補給路を断つため中国大陸で交戦  04:11
[2]2 チャプター2 上陸1カ月 ビルマ・中国で快進撃  04:36
[3]3 チャプター3 拉孟を占領 優勢のまま過ごした2年間  02:41
[4]4 チャプター4 近代戦術で中国軍が反攻 一気に劣勢へ  07:15
[5]5 チャプター5 援軍を約束し、断作戦を命令した辻参謀  06:08
[6]6 チャプター6 食糧も弾薬も尽き、塹壕で身を潜める日々  03:36
[7]7 チャプター7 主要陣地が陥落 最期を覚悟した龍兵団  05:37
[8]8 チャプター8 戦死した守備団長が託した最期の命令を実行  03:41
[9]9 チャプター9 戦友の大半を失った拉孟の戦いを振り返る  05:13

チャプター

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放送日放送日: 2008年12月22日

番組内容番組内容

福岡市内にある旧陸軍墓地。毎月7日を迎えるたびに90歳を越える元兵士が月参りにやってくる。7日は福岡県久留米市で編成されたある陸軍の部隊が太平洋戦争末期に玉砕した日なのだ。

慰霊碑に刻まれた玉砕の地、中国・雲南省、拉孟(らもう)。それは、日本陸軍としては他に例のない大陸での玉砕の場所だった。

部隊はビルマと中国とを結ぶ連合軍の補給路を絶つため、山深い雲南(うんなん)の地に2年4か月に渡り立てこもった。

死闘を繰り広げたのは第56師団。食糧も弾薬も尽き、救援もないまま、優勢な中国軍の猛攻を受け、およそ1300名が命を落とした。

苦境に立たされた前線部隊に対し、軍司令部は一旦救援を約束するが、援軍は送られず、100日以上の持久戦を強いられた。

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