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番組名 [証言記録 兵士たちの戦争]中国戦線 大陸縦断 悲劇の反転作戦 ~福島県・若松歩兵第65連隊~
戦地 中華民国(衝陽、信陽)  放送日 2009年5月30日

チャプター

[1] チャプター1 進軍の半ばで、意味を失った大陸打通作戦  05:13
[2] チャプター2 徴兵後、真冬の練兵所における過酷な訓練  01:31
[3] チャプター3 60キロの重装備を背負い、険しい山岳地帯を進む  04:12
[4] チャプター4 毎日次々に、消耗品として死んでいく戦友たち  04:55
[5] チャプター5 長沙陷落の後、衡陽を占領。進軍停止、進軍。  05:22
[6] チャプター6 飢えと渇きをしのぐため、すべてを現地調達する  04:03
[7] チャプター7 新たに着任した連隊長が下した命令は、撤退だった  07:09
[8] チャプター8 戦力を高めた中国兵に追われ、さらに空からはアメリカ軍の攻撃  03:12
[9] チャプター9 夜行軍の苦しみから逃れるため、自殺をする兵士たち  02:04
[10] チャプター10 結局その作戦には何も意味がなかったと彼らは知った  05:15

番組内容

日本軍が劣勢に立たされていた昭和19年。中国戦線にいた会津若松歩兵六十五連隊は50万の兵力を投入する、陸軍史上最大の作戦に送り込まれる。
大陸打通作戦。目的は中国大陸を南北に貫き、東南アジアから資源などを運ぶ、陸上輸送路を切り開くこと。進撃の先陣を任された六十五連隊。険しい山に分け入り敵と戦いながら、1300キロメートルをひたすら歩き続けた。

しかし、戦況が悪化する中、東南アジアの物資を手に入れることも、輸送路を整備することも、日本軍には困難になった。
進軍の半ばで、意味を失った大陸打通作戦。六十五連隊には来た道を引き返し、再び大陸を縦断することが命じられる。

中国軍の執拗な追撃にさらされながら、撤退を強いられた兵士たち。しだいに追い詰められて行く。

兵士たちは命令のままに、広大な中国大陸を歩き続けた。

歩兵第六十五連隊の元将兵の証言から、太平洋戦争末期の中国戦線の実態を描く。

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