ホーム » 番組 » [証言記録 兵士たちの戦争]飢餓の島 味方同士の戦場 ~金沢 歩兵第107連隊~

番組

番組一覧へ戻る

番組名 [証言記録 兵士たちの戦争]飢餓の島 味方同士の戦場 ~金沢 歩兵第107連隊~
戦地 ミレー島  放送日 2009年12月26日

チャプター

[1] チャプター1 南海の孤島で敵と戦わずして死んでいった兵士たち  04:05
[2] チャプター2 行く先も知らされないまま南方の最前線へ。任務は防空壕(ごう)掘り。  05:21
[3] チャプター3 海軍の無謀な戦略により、小さな島に5700人もの兵士が駐屯することに  02:19
[4] チャプター4 輸送船が沈没。食糧もなく、戦いからも取り残されたミレー島  02:45
[5] チャプター5 飢えとの戦い。生息しているものなら命がけで何でも食べた  05:57
[6] チャプター6 食糧をめぐって陸軍と海軍が対立。陸軍兵士による食糧盗難事件  05:36
[7] チャプター7 食糧も命令も届かなくなった。餓死する戦友たち  03:15
[8] チャプター8 食糧をめぐって仲間同士が殺し合う  02:41
[9] チャプター9 極限状態の中で死んだ戦友の肉を食べ、生きる希望も失われていった  03:54
[10] チャプター10 ミレー島での地獄の体験を忘れられない  07:01

番組内容

日本から南東におよそ4600キロ。太平洋の中部、マーシャル諸島にあるミレー島。太平洋戦争中、ここに5700人の日本軍将兵が送られ、3100人が命を落とした。

ミレー島は戦況の悪化とともに、アメリカ軍の支配地域に取り残される。2年近く補給は途絶え、兵士たちは飢えのために次々と倒れていった。

最も多くの犠牲者を出した部隊が、石川県金沢市で編成された陸軍歩兵第107連隊。107連隊が派遣されたとき、島にはすでに3000人を超える海軍部隊が配置されていました。

補給の途絶えた島に駐留した陸軍と海軍。食糧不足が深刻化すると、同じ日本軍でありながら、両者は激しく敵対するようになる。

敵と戦うことなく、次々と命を落としていった兵士たち。日本から遠く離れた小さな島、ミレー島に取り残された歩兵第107連隊の戦争を描く。

ページトップ