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番組名番組名: [NHKスペシャル]証言記録 日本人の戦争 第2回 太平洋 絶望の戦場
戦地戦地: 日本(岩手・旧藤根村) 日本(沖縄・伊江島) ニューギニア  放送日放送日: 2011年12月4日

チャプター

[1]1 チャプター1 絶望の戦場  05:39
[2]2 チャプター2 ニューギニア パート1  08:15
[3]3 チャプター3 岩手県・旧藤根村 パート1  10:06
[4]4 チャプター4 ニューギニア パート2  06:08
[5]5 チャプター5 沖縄戦・伊江島  09:22
[6]6 チャプター6 岩手県・旧藤根村 パート2  05:18
[7]7 チャプター7 それぞれの後  04:08

チャプター

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放送日放送日: 2011年12月4日

番組内容番組内容

300万人以上の日本人が命を落とした「昭和の戦争」。その8割を超える人々が、太平洋戦争の末期、昭和19年以降に亡くなったとされます。このころ、太平洋の島々では、激しい戦闘が行われ、おびただしい数の兵士、そして民間人が命を落としていました。
岩手県・旧藤根村から出征した兵士たちも、こうした太平洋の戦場で数多く亡くなりました。この村で、人々を戦争に駆り立てるのに大きな役割を果たしたのが、青年学校で軍事訓練を担当していた高橋峯次郎です。峯次郎が教え子に語った言葉、「好きで敵兵討つのぢゃないが東洋平和の為なればぬかざなるまい日本刀」。信奉者が多かった峯次郎の元には、アジア・太平洋の各地から村出身の将兵が送った軍事郵便が数多く届きました。

一方、太平洋の激戦地、ニューギニア島では、兵士達が苛酷な状況に陥っていました。昭和19年夏に、日本軍は連合軍に一大決戦を挑みます。この戦いで、日本軍は大敗北を喫し、生き延びた将兵は熱帯の密林に取り残されました。さらに戦況が悪化する中、大本営は援軍も補給も断念。兵士達は、激しい飢えと病にさらされました。ニューギニアは見捨てられた戦場となり、18万人が命を落としたのです。
太平洋の島々に膨大な数の兵士を置き去りにして、戦果は日本本土に迫ります。昭和20年4月、アメリカ軍50万が沖縄に上陸。戦いには、数多くの住民が巻き込まれました。
14歳から16歳の少年は、「青年義勇隊」、女性達も「救護班」として、傷病兵の看護などを命じられます。沖縄では、9万4000人もの島の人々の命が失われました。

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