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明治維新後の日本は、西欧諸国から押しつけられた不平等条約に基づく植民地化の危機にあった。この危機から脱するため、西洋諸国の価値観に基づく国家を建設し、その一員となることを悲願とした日本。その結果、近代化が遅れたアジア諸国と決別し、孤立した存在にならざるをえなくなったのである。第1回は、日本がアジアで初めて近代国家への道を歩み始め、日清戦争に勝利するまでの過程を海外に残る資料や証言から再検証する。
語り:和田源二