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1月、山陰沖で老朽化したロシアのタンカー、ナホトカ号の船体が折れ、船首は福井県三国沖まで流された。この事故で、大量の重油が流出し、9府県の沿岸に流れ着いた。岩のりの最盛期で漁民はお手上げの状態になった。現場には各地から大勢のボランティアが駆け付け、重油の回収にあたった。3カ月にわたってのべ28万人のボランティアが回収した重油は、ドラム缶21万本のぼった。事故から半年、漁民の感謝の中でウニ漁が始まった。