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杉並消防少年団 あさがや隊の活動

防災マップ作り初体験!

10月、初めての防災マップ作りはあいにくの雨模様…ですが、少年団は元気よくまち探検に行ってきました!
記念すべき最初の地域は、杉並消防署周辺の阿佐谷南三丁目から阿佐ヶ谷パールセンター(商店街)までの区域です。

今回は5~6名1班の、6班編成で防災まち探検を行いました。
●消火器を見つける
●消火栓・防火水槽を見つける
●AED(自動体外式除細動器)を見つける
●危険箇所(地震・強風・火災など)を見つける
●まちの人にインタビューをする
●地図に書き込む
などの役割を班ごとに決め、いよいよ出発です!

普段何気なく歩いている道も、改めて「防災」という目線で歩いてみると新しい発見がいっぱいありました。

消火器や消火栓など、消防署で普段見慣れている団員ですが、探してみると駐車車両に隠れていたり、電柱の陰になったりして見つけづらいところがたくさんありました。ほかにも、AEDを置いている場所にはAEDのステッカーが貼ってあることや、公園には防災用の井戸があることなど、今まで知らなかったことをいっぱい知ることができました。

まちの人へのインタビューでは、木造住宅の多い住宅密集地域での火災や、道幅がせまいので消防車や救急車が通れないことなど、災害時の不安を感じていることが分かりました。その一方で、多くの人が避難場所を決めていて、地震への備えも行っていたり、防災訓練にも参加したり、それぞれの人がそれぞれのやり方で災害に備えていることも分かりました。
さらに、東日本大震災時の状況もお話してくれました。当時は幼少で記憶の無い団員達でしたが、実際の体験を直に聞くことで関心を持ったようで、「地震はどれくらい怖かったですか?」「ケガはしませんでしたか?」「今地震が起きたら私たちに出来ることは何がありますか?」など多くの質問が飛び交いました。杉並区でも被害があったということを初めて知った団員もいたようで、インタビュー後のまち探検では「ここが危ないね!」「これが落ちてくるかも!」とさらに積極的に危険箇所を見つけられるようになりました。

今回の探検では、防災マップの情報はもちろん、貴重な災害体験を聞くことができたりといろいろな発見がありました。
杉並消防少年団ではこれが最初の防災マップですが、これからも杉並区のほかの地域を防災まち探検していきます!

今回ご協力くださった阿佐ヶ谷地域のみなさん、本当にありがとうございました!

投稿者:芥川 | 投稿日: 2017年10月15日

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