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NPOさいたま防災まちづくりセンター 人材育成部の活動

ゲームから読み解く製作者の意図

阪神淡路大震災時に、その対応にあたった神戸市職員のインタビューを基に、京都大矢守先生、慶応大吉川先生らが研究開発されたクロスロードゲーム、今回はこのゲームを現在も継承~さらに拡充させている本家本元、神戸クロスロード研究会の体験会に参加してきましたので報告します。

以前よりずっと疑問に思っていた、このゲームの意図するところは何か?震災が起こったのが1995年、このゲームの誕生が2004年、なぜこれだけのブランクがあるのか、その後なぜほかの災害、例えば熊本地震は”災害の顔”が違うにも関わらずなぜ転用開発されないのか?そしてモラルジレンマを問うだけではなく、災害対応そのものをこのゲームを通してどう考え、どう行動に繋げばよいかの模索、東日本と阪神淡路、共通点は?相違点は?考え方は?等々・・・

このあたりの疑問は製作者の意図を知ってこそ派生できるのではないのかとの問題意識と期待を自身に負荷させ臨んだ結果、大局観は掴めましたがまだまだ相当奥は深く、自身の未熟さを痛感した面も。

驚いたのは、参加者15名中その1/3(5名)が当時を知らない高校生大学生であったこと、被災22年を経ても着実に自発創生しながら継承している神戸、楽しみながらプレーさせて頂き、我が市の地域防災反映へのキッカケとなるヒントも頂き帰埼しました。拝

投稿者:センター長 | 投稿日: 2017年10月31日

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