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高知市若松町自主防災組織 防災旗揚げ隊!の活動

堤防の土台完成・建設会社との合同防災訓練

私達の地区は、土佐湾の支湾である浦戸湾の一番奥に位置しています。

浦戸湾では、地震津波対策(三重防護)の耐震護岸工事が進められており、2年ほど前にはサイレントパイラーを用いた圧入方式によって、地盤沈下しない構造の堤防が造られました。

さらに、水の中へ鋼管を打ち込むインプラント方式で堤防のかさ上げ・強化が行われる予定で、先日、その土台が完成しました。(川幅が広がる)

11月20日、土台工事を担当した高知市内の建設会社の方々と、作業部分の清掃と南海トラフ地震勉強会を実施しました。高知大学の岡村先生の講演資料を見せると、建設業者の方も関心を示していました。
また同日、業者と住民で合同防災訓練も行いました。
当初の予定にはありませんでしたが、「地区の皆さんと訓練を行いたい」と業者の方からの申し出があり、急きょ地元住民や各町の自主防災会に声を掛けました。合計15名程で、工事現場(堤防の上)~指定避難場所である立体駐車場まで歩きました。

事前に、建設業者にも地区で作成した防災避難マップを配布しました。ちなみに、地区内には指定避難ビルはありません。
堤防から青柳町の立体駐車場(4階建て)は、高さ12m・堤防からは約10分かかります。
一方、指定ではありませんが、知寄町3丁目の土佐電陸橋へは7分で行けて高さも十分あります。実際に地震が起こったら、急いで高台へ逃げなければなりません。わずかな時間でも命を守るには大きな助けとなることも心得ておくべきであると思います。

堤防の本体も完成すると、旧堤防を取り除き川幅が広がるそうです。
従来よりは頼もしくなるでしょうが、完成まではさらにあと2~3年はかかるとのこと。
住民の中には疑問や不安を抱える者も少なくありません。

こうした我が地区の現状や要望などを少しでも伝えられたら…という気持ちで、29日の高知市長との懇談会に臨みたいと思います。

投稿者:ヨコちゃん | 投稿日: 2017年11月20日

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