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NPOさいたま防災まちづくりセンター 人材育成部の活動

自主防災組織マンネリ打開

阪神淡路大震災を機に全国で進んだ自主防災組織の結成、結成率は県レベルで70%とも80%とも言われているが、形だけを整えさせて届け出を提出させることで結成率100%のところもあり、稼働実態を把握することは難しい。また、実際にはメンバーの高齢化や学習不足に伴い「そもそも実災害時にどれだけ通用するのか」といった疑問を多くの会員が抱いている事も事実で、そのことが組織そのものの弱体化に繋がっていることも否定できない。

そんななか、今回赴いた自治会&自主防災会も同様の問題を抱えており、何とか地域社会の硬直化やマンネリ感を打開しようと役員一同躍起になっている現状に、オブザーバーとして参加させて頂きました。

結論としては、暮らしに根差した新たなコミュニティーを形成する媒体として捉える視点と、既存の組織をベースとして、それを超える内外との繋がりや貢献活動を生み出すための創意工夫を提示させて頂きました。

とまぁ、活字にすれば何やらややこしい言い回しになりますが、それを普段の生活のなかで実践している自治会が我がさいたま市に実在しており(もちろん当該自治会のそれは意識下にすら無いと察する)、その自治会はなぜうまく回るのか?の「そもそも論」ほか、新たなコミュニティ-再構築の途上にある東北の被災地の実例も紹介しながら情報交換しました。もちろん結論は出ませんが、今後、即反映させるべく方向性だけはシッカリ確認し合いました。拝

投稿者:元自治会長 | 投稿日: 2018年01月28日

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