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高知市若松町自主防災組織 防災旗揚げ隊!の活動

国際信号旗通信訓練

1月28日、若松公園にて、国際信号旗の掲揚通信訓練を実施しました。
年に1~2回ほど行っている訓練ですが、この日は10名弱集まりました。
元海上自衛官の小野さんを講師に迎え(越智では小雪が降っていたそうです!)、寒い中訓練を行いました。

【訓練想定と手順】
南海トラフ巨大地震が発生、避難所内でケガ人が出たため、電源が消失した若松町防災会から救助を求めた。
避難場所から信号旗の旗揚げ場所までは、簡易トランシーバーで通信。
「医師を乗せたヘリを要請する」→ 旗は「B,R,数字旗2」を掲揚せよ! 等の訓練を行った。

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国際信号旗の掲揚は、災害時の通信手段として当自主防災会で推進しているものです。
きっかけは、東日本大震災の約3年後に被災地(宮城県石巻市)に赴いての災害対策の勉強会でした。
震災当時、電源が落ちてしまった為に連絡が取れなかった地区があったことを聞きました。

そこで、災害時に電源が消失した際に意思を告げる手段として、国際信号旗の掲揚が有用であると考えました。
特にここ高知では、海からの支援の可能性も考えると、より有用性が高まると思います。
災害時では、想定外をなくして(あらゆる場面・状況を想定)、外部に支援を求めたり、怪我人を知らせたり医療支援を求め伝える方法を確保する必要があります。
国際信号旗は、旗の種類や意味をまとめた早見表を見て旗を掲揚すれば、老若男女問わず誰でも、どういう状況なのかを伝えたり支援を求めることが可能です。

昨年11月の「市長と語ろう」では、巨大地震が発生した場合、我が下知地区は津波に襲われた際、最低半月は水が引かないだろうと市長からお話がありました。色々と細かい想定で質問をしましたが…残念なことに期待していた回答は得られませんでした。
やはり行政に頼るばかりではなく、自助・共助の部分の充実を図ることが重要だと改めて感じて訓練を行いました。
今後も地道に、国際信号旗の活用を訴え続けていこうと思います!

投稿者:ヨコちゃん | 投稿日: 2018年02月01日

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