トップ  >  お知らせ一覧  >  お知らせ


NHKぼうさいマップを作ろうとは

事務局だより2018年01月12日

伊勢崎工業高校「スマートシティ研究班」から感想が届きました!

 
群馬県立伊勢崎工業高校は、明治43年設立、県内で最初に出来た工業高校で歴史と伝統のある学校です。

毎年、3年生で課題研究の授業があり、グループに分かれてさまざまなテーマのもとに実習を行います。
その中で、2013年度より「スマートシティ研究班」では、防災をテーマにした活動に取り組んでいます。学習を通して地域防災のモデルづくりを目指し、これまで、防災カルタやマップの作成、高齢者や園児たちとの交流、大学との連携などを行ってきました。

今年度は、6名の生徒さん達が学習を進めています。防災といっても、どこから何をやればよいのか…と、はじめは少し迷いがありましたが、「先輩たちが今までやっていなかったことをやりたい」という意欲から、次第にアイデアが浮かんできました。分かりやすくて、楽しみながら防災について学んだり地域の方にも親しんでもらえるようなものを作りたい、そんな思いで意見を出し合い、次々と企画を出しては実際に形に表していきました。

・がけ崩れ、土石流(砂防ダム)の模型 ・メンバーキャラクター作成
・防災シミュレーションゲーム    ・防災警戒の旗制御プログラム
・防災シューティングゲーム     ・防災紙芝居 
・視覚障害者のための音声誘導案内システムの模型    …など
  
全て自分たちで、身近な材料などを利用して一から製作。各々の得意分野を活かし、かつ補い合いながら仕上げていきました。
そして、積極的にコンクールにも出品。モノづくりだけで終わらせない、チャレンジする姿勢を続けました。
神奈川工科大学主催「生活を豊かにするアイデアコンテスト」では努力賞に選ばれ、皆で喜びを分かち合ったそうです。

大きな成長を見せてくれた、伊勢崎工業高校 スマートシティ研究班の皆さんから感想が届いています。
一年間の活動を通して学んだこと、思い出に残ったこと、今後の抱負など…想いを綴ってくれていますので、ぜひご覧下さい。
この後、課題研究の集大成である発表会が控えています。チームワークの良さをいかして頑張って欲しいですね!