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  • 相談

    保育士としてできること
    カンヅメさん / 大阪府 / 30代 / 保育士
    記事ID: 44459

    私は保育士として10年程働いてきました。公立・私立などで、正社員から派遣での雇用もあり、さまざまな園で働いた中で、発達障害のある子の加配や担当をする機会が多く、積極的に勉強会や講演会などにも参加し、実践する中でも色々と学んできました。
    趣旨がズレるかもしれませんが、私がそんな中で何より悩まされてきたことを書きます。

    世の中では待機児童の問題が大きく取り上げられ、いかにそれを減らすかと言うことばかりが注目されますが、私はこれまでいくつもの保育園で働き、保育士の質の低さにいつも戸惑ってきました。
    特に発達障害のある子やその疑いのある子への対応です。既に認定を受けている子に対しても勿論、『この子絶対(障害)持ってると思うわ』と疑いのある子に対しても、そう言うだけで、問題児のレッテルを貼るだけで対応の仕方を考えることもなく、子どもの困りを理解しようともせず、ただガミガミと何度も叱りつけたり、出来ないことを責めたり、『この子理解してへん』と言うくせに抽象的な言葉がけばかりで余計に混乱させたり、他の子に悪影響があるからと別のテーブルで一人で遊ばせたり・・・。
    私自身が子どもに声かけする時はその子に合わせて言葉を選んだり気持ちを代弁したり、ゆっくりその子の気持ちを受け止めるようにしていますが、自分より立場や年齢も上の先生が、子どもに一方的に責めていたり理不尽な対応をしているときに、どうしたら良いかわからず、子どもが不憫で辛いです。
    どうしたら良いでしょうか・・・?

    投稿日時:2015年05月08日 21時28分

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  • おひさまさん / 東京都 / 50代 / 保育士

    発達障害児へ加配担当苦労様です
    保育士の質の低さとコメントにありましたが、間違った支援方法を学んでいることに起因していると思います

    正しい理解には
    理論的なベースが必要です
    NPO法人リソースセンターから出版されている発達障害児サポートマニュアルは具体的でたいへん有効です

    発達障害児を分析するためのアセスメント(行動分類)を作成しています
    何が有効かは未知なので、行動の特徴を記録し、そこから支援方法を提案し、実践することの繰り返し、軌道修正と積み重ねしかないと思います


    具体的かつ有効な支援方法を学ばないと、発達障害児の理解は困難です
    忍耐強く冷静に淡々と受け止めるためには
    単なる精神論だけではこちらがバーンアウトしてしまいます

    とてもご苦労されていて大変な思いを一人で背負われていると感じます
    マニュアルを参考にされると少し重荷を下ろせるのではないかと思います

    誰かが発信していかないと現状は変わらないと思いますので、理論的な裏付けがあれば、事態は好転するのではないかとも思いました

    発達障害児は音、光、匂い、人混み、ザワザワした人の動きなどの刺激を処理することが困難なため
    オーバーワークとなり問題行動となります
    ですから、落ち着くまで他の子どもと離れた静かな環境でその子の好きな遊びをすることは有効だと思います
    一人で遊ぶことが、寂しいことではなく、オーバーワークを収束させるためであるならば、必要な配慮と思われます

    発達障害の子どもたちは、頭が良く可愛い子が多いので、理解してくださる方が一人でもいらっしゃることが、私は個人的には最も有効な支援と考えています

    支援方法が正しくてもそこに愛情がなければ
    なんのための支援でしょうか
    一人でも理解者がいれば、
    その子が生きていく大きな力になります。
    ですから自信を持ってください

    投稿日時:2015年12月27日 01時18分

    記事ID: 48748

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