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  • 呼びかけ

    依存症は病気です
    山さんさん / 東京都 / 50代 / 母親
    記事ID: 49626

    インフルエンザにかかったら、癌になったら、病院に行きますよね。または、それなりのところで治療をしますよね。依存症は病気ですから、きちんと治療が必要です。それが、病院なのか、仲間なのか、施設なのか。。。それはその人によって違うと思います。そして、回復し続けて、成長して社会に戻っている人はたくさんいます。
    私の息子は薬物依存症です。幸い早くに回復施設に繋がり、信頼できる人に出会い、今は施設を出て暮らしています。私たち家族は家族会に、繋がり仲間をみつけ勉強して。。松本先生の公演も何度も聞いています。。。そして、家族として私たちも回復しつつあります。人間の最後とか、もう人生終わったなんていわないでください。逮捕されて、テレビで騒がれるかたもたくさんいますがみんなとても孤独だったのだと思います。ほんとの気持ちを話せる人がいなかったのかと。私たちの息子は友達がたくさんいました。でも心の痛みをわかりあえるひとはいなかったのかもしれません。生きるために薬物を使って、何とかやってきた人たちは、ガラスの心の持ち主だそうです。社会はそういう人たちに好奇の目や、排除、罰とではなく、見守る気持ちをぜひお願いします。わたしも薬物依存症の家族になってみて初めてわかりました。今回のように、気持ちを伝える機会をあたえてくださり、ありがたく思っています。

    投稿日時:2016年02月09日 22時52分

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  • けんじぃさん / 神奈川県 / 50代 / アルコール依存症者

    ガラスの心、共感しました。

    私はアルコール(合法薬物の1つ)依存症者です。

    デリケートすぎる過敏症でいつもビクビクしていました。

    何かあるとすぐに心が折れてしまい、自分に言い訳考えて現実から逃げ回っていました。

    適切な治療と自助グループに繋がったことから新しい生き方が始まりました。
    私が15年間通い続けている自助グループには、簡単な12個の道具があり、この道具を使った生き方を実践している仲間の話を聞いていたら自分も使いたくなりました。

    一人では12個の道具を使いこなせませんでした。
    共通する問題を持つ仲間と経験と力と希望を分かち合いながら自助グループに通い、12個の道具を使い始めたら私の心が少しだけ強くなって来ています。
    自助グループに通い、自分に正直になリ始めたことが心の成長の始まりでした。

    今、苦しんでいる仲間や家族の方へ
    是非一緒に回復し続けましょう!

    投稿日時:2016年02月13日 06時58分

    記事ID: 49700

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