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  • 一人で戦うしかないと気づいた

    きょうか
    記事ID:31416

    小学生の頃から母から虐待を受けていました。
    母はシングルマザーです。
    よく私の言葉使いが悪いといって殴られ首を閉められ物を投げられ、私の心はズタズタになりました。

    あんたなんか殺してやる
    母から何度も言われました。

    そして泣きながら

    あんたを育てるのがつらい


    と聞いたとき私は自分が生きてていいのか悩みました。
    我慢して我慢してついに高校1年の夏、思いきって児童相談所に電話しました。
    「とりあえずこちらに来てください。」
    そういわれ児童相談所まで自転車をこぎました。
    さんざん事情聴取されたのに児童相談所の方から言われた言葉は
    「警察署にいってください。警察署からの依頼がないと私たちはなにもできません。」
    その言葉に呆然としながら勇気を振り絞って警察署に行きました。
    そこでもまた事情聴取。なんど同じことを聞かれたらいいんだろう。そんなことを思いながら今後、どうするべきか話ました。
    私は意地でも離れたくなかったので、一時保護は避けました。
    なので警察の方がその日のうちに母を呼び出して、母に話をしました。
    母はきっと心を入れ換えてくれると思いました。
    でもそれは私のただの妄想だったのです。
    私を見るとすぐに

    あんたは私を裏切った。

    そう言われました。私は全身の力が抜け、もうなにも考えたくなくなりました。
    その日から、警察の方から一度だけ、家に電話がかかってきましたが児童相談所の方が何かしてくれたということは未だにありません。
    私が勇気を振り絞ってやってきたことは一体なんだったのでしょうか。

    今でも母の虐待は続いています。
    でももう誰にも頼らないと決めました。もう疲れました。
    大学に入学して早く、早く、家を離れたいと思っています。それだけが今の私のこころのささえです。

    最後に児童相談所の在り方。もう少し考えてほしいです。

    投稿日時:2013年08月26日 13時49分

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    よく今まで戦ってきました!
    まきのさん /
    記事ID: 36742

     書き込みを読ませていただきました。
     
     きょうかさんは本当にすごいです。自ら行動することは容易ではありません。本当に、言葉では表せないほど勇気が必要だと思います。
     私自身も虐待経験者で、とにかく誰かに助けて欲しくてどこかに駆け込もうとしたことがあります。しかし当時小学三年生で、どこに行けばいいか悩んでいる時に親に気づかれ、「逃げたいなら警察に行きな。一日くらいなら泊まらせてもらえるよ。でも誰も迎えに行かないし、助けてもくれないからね。」と言われ、その言葉に絶望してしまい行動できませんでした。
     現在は大学に入学して親元を離れたので、初めて家に帰ることが息苦しくなくなりました。

     私の経験からも、「一人で戦うしかない」というのは痛いほど分かります。誰に頼ったところでどうしようもないのです。期待するだけ、頼れないとわかった時の絶望感が増すだけですから・・・。
     
     福祉関係の大学に行って感じたことですが、児童相談所は場所によっては施設の環境自体がネグレクトであったり、心理的虐待を行っているところもあります。しかし一方できめ細やかな配慮をしている児童相談所もあることは事実です。行政なのですから全てに万全の配慮と体制を求めたいところですが、実際のところ当たり外れがあるのが現実だと思います。

     「一人で戦うしかない」ということは、自分に優しくしてあげられるのも自分一人ということです。ですからどうかご自分を大切にして、その行動ができ、そして今日まで生きてきたきょうかさん自身を褒めてあげてください。
     世界は広いのです。これから様々な人と出会い、自分の苦しみを存分に吐き出させてくれる場所も見つかると思います。それまでどうか、お体に気をつけてください。一人で戦うしかありませんが、応援している人間はいます。
     長文失礼致しました。

    投稿日時:2014年06月19日 23時51分

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