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  • 倍返しだ・・・

    ナギヒロ
    記事ID:31855

    「倍返しだ」
    最近、あるドラマから流行りつつある言葉ですね。

    「虐待を受けたあなたは、倍返しをしましたか?」
    と質問されたらどうでしょうか?
     親に100発殴られたなら、200発殴り返したでしょうか?
    親に100回馬鹿にされたなら、100回馬鹿にし返したでしょうか?
    ほとんどの方が、
    「いや、そんな事はしていない」
    と答えられると思います。

     でも、人から嫌がらせを受けた場合、
    その相手のした嫌な行為を倍に返してやろうと思う気持ちは、
    ごく普通の気持ちだと思います。

     でも、
    「子ども時代、親からひどい目に合わされたから、
    40歳になった今、やり返しているんだ」
    と言う大人がいたらどうでしょう?
    「何て情けない奴なんだ」
    と言われるのがオチでしょう。

     相手に酷い仕打ちを受けたら、
    それをやり返す事で心の平安は守られる。
    しかし、やり返す事をしなければ、
    その時に出来た『相手へ向かうべき怒り』の感情は、
    やがて『自分へ向かう怒り』へ変換されてしまう。
    そう聞いたことがあります。
     
     相手に暴力、暴言を受け、それを我慢し続ける生活が、
    精神疾患もしくはそれに類似する症状を引き起こす事は、
    もう間違いないと思います。

     「昔は俺、ワルだったから、これからは親孝行するよ」
    「産んでくれてありがとう」
    そういった発言が絶対的な道徳である以上、
    虐待を受けた人の本音は道徳の圧力でかき消されるでしょう。
    そして、虐待を受けた人は、
    「殺してやりたい」
    という本音を180度捻じ曲げて、
    「産んでくれてありがとう」
    と言うしかない状況にあります。
     
     虐待を受けた人は、親のいない所で、
    精神科に通い、薬でごまかし、カウンセリングでごまかし、
    人生をまともに送れない状況にあります。
     
     虐待を受けた人が、親に対して
    「倍返しだ」
    という視点も非常に重要だと思っています。

    投稿日時:2013年09月09日 00時05分

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    倍返しだ・・・(続)
    ナギヒロさん / 愛知県 / 30代 /
    記事ID: 33155

    どん亀さん、栗野もなかさん、左半死体さんへ
    コメントありがとうございました。
     頂いたコメントに対しての返答と違うかもしれませんが、
    僕が思った事を書かせて頂きます。

     二人の間でトラブルや問題が起きた場合、どちらか一方が
    黙って我慢すれば何事も無かったかのように時が過ぎる事って
    沢山あると思います。
     旦那が浮気をしてるけど、我慢する妻。
    上司の失敗を部下のせいにして、それを我慢する部下。
    意地悪な子が気弱な子を虐めて、それを我慢する気弱な子。
     
    我慢するという選択をしたのは、
    「自分さえ犠牲になれば、事は穏便に過ぎ行く」
    「自分がやり返せば、相手にまたやられる」
    「相手だって色々な事情があるはずだし・・・」
    といった考えからだと思います。 

    「倍返しだ!」
    とは、あるドラマの印象的なセリフです。
    「やられたら、やり返す。倍返しだ!」
    そうやって主人公は道を切り開いて行くストーリーだと
    僕は思いました。
    「やられても、黙っておこう。我慢だ!」
    と主人公が我慢を選んだら、当然ながら全く違ったストーリーに
    なったはずです。

    「お前さえ、黙って我慢しておけば良いんだよ!」
    と言うのは加害者です。加害者にとって都合が良いからです。
    しかし、被害者は『やり返す』気持ちを忘れてはならないと思うのです。

    親から虐待を受けた場合、
    親に100発殴られたから、200発殴り返すというのは、
    確かに現実的では無いですね。
     ただ、虐待した親に謝罪を求める事は必要だと感じています。
    そして、精神科医や関係者には、
    その虐待親の謝罪こそをサポートして欲しいのです。

     虐待を行った親は反省ゼロ。
    虐待を受けた子は精神科で薬漬け、
    または虐待親が不在でのカウンセリング。 

     虐待の解決には、親の謝罪は絶対に必要だと思います。

    投稿日時:2013年10月18日 00時00分

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  • 提案

    虐待の鎖を断つ
    左半死体さん / 栃木県 / 50代 / 無職不透明
    記事ID: 33096

    倍返しを情け無いだの批判していらっしゃるご立派な方がいらしたが、普通の年寄りが楽しむ孫との時間を剥奪しました。自分の子の子供時代にアノヒト等に関わって欲しく無いのだよ。結婚はしたものの意地でも子はつくらんかった。離婚理由の1つでもある。

    投稿日時:2013年10月14日 01時15分

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  • 呼びかけ

    そんな親のためにこれ以上不幸になるのはアホらしいです。
    栗野もなかさん /
    記事ID: 32934

    わたしは家族の「ゴミ捨て場」にされて育ちました。友達は出来ず、仕事もうまく行かず、9年前からはうつ病で通院。(現在は寛解状態)。
    うつの原因が母や姉の虐待によるPTSDであり、虐待によって擬発達障害を起こしたことにより人間関係が上手く行かなくなった、と知った当初は本当に母や姉を恨めしく思いました。「仕返ししてやりたい」と思ったこともあります。でも・・・。
    母や姉がどうしてそういう行為に及んだか、その理由を考えたとき、彼らの行動の裏にあった「思い」を理解することが出来ました。「理解」ではないかもしれない、でも、少なくとも「納得」は出来たのです。その上で彼らとどういう関係を続けて行くか考えました。

    浅草キッドの玉袋筋太郎さん(!)が書かれた本「男子のための人生のルール」の中に、ロクでなしの親への何よりの復讐は、自分が幸せになることだ、と書いてあったように思います。ロクでなしの親のせいでもっと不幸になるなんて、アホらしいことだと。
    復讐が復讐の連鎖を生み、新たな不幸の原因を作ることは周知の事実です。「やられたからやり返したらやり返されたからやり返されてやり返したらやり返されたからやり返されてやり返したから・・・」
    誰かがどこかで止めなくては。

    投稿日時:2013年10月07日 11時21分

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  • エール

    正義は必要
    どん亀さん / 神奈川県 / 30代 / 母親
    記事ID: 32929

    子から親への倍返しや復讐もありだと思う。
    じゃなかったら、虐待親が裁かれることはないから。
    ハンムラビ法典の目には目をってやつですかね。
    正義を行うのに躊躇いはいらない。
    それが嫌だったら虐待するなって話ですものね。
    行いは自分に返ってくる。自業自得ですね。
    被虐待児の復讐もアリだと思いますよ。

    投稿日時:2013年10月07日 09時24分

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