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  • カキコミ募集(4)【産む・産まないの決断を支えるための支援について】

    番組ディレクター
    記事ID:35240

    出生前検査の取材を通して、きちんと向き合わなくてはならないと感じているのが、超音波検査や羊水検査などにより、胎児になんらかの疾患が見つかった状況に立たされた女性たちのことです。
    取材を進める中で、こうした決断を迫られた女性たちの多くが、例えば重度な障害が残るものの、数年は生きることは可能といった事実を医療者に告げられ、比較的短い時間で人生を大きく左右する決断をせざるを得ないといった実態です。
    さらに、決断の多くは自己決定・自己責任。医療機関も日常業務で手一杯なため、必ずしも女性たちに寄り添った支援が受けられるとは限りません。
    同時に、胎児を諦める決断をした女性たちの多くが、術後、本当に自分の決断は正しかったのか、本来はその子の寿命を待つべきだったのではないかという罪悪感から、精神的にバランスを崩し、同じような体験をされたインターネットのサイトなどに救いを求めています。

    胎児に何らかの障害が見つかることは、年齢を問わず、誰にでも起こり得ることです。
    それにも関わらず、社会の中で女性たちを支える仕組みや制度が不足しています。

    苦渋の決断を迫られた女性たちにどのような支援があればいいと思いますか?
    また、当時どんなサポートがあれば、少しでも後悔の少ない決断をすることができたと思いますか?
    胎児を諦める選択をせざるを得なかった女性たちからのご意見もお待ちしております。

    投稿日時:2014年04月11日 17時17分

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  • 呼びかけ

    希望を持てる支援や医療にして欲しい。
    あさみさん / プレママ
    記事ID: 37726

    うまれてくる子どもの障害を理解するための勉強会や、
    家族会など、障害と密接に繋がる施設や団体などを紹介していただけたら負担は軽減すると思います。

    障害=不幸=不自由

    という考えを母親教室でもよく聞きます。
    例えば、ある産婦人科医は勉強会のなかで、葉酸やビタミンが不足していると奇形児が生まれる。
    そのような子どもは不幸で不自由だ。と言われました。

    これは私たち母になる立場からすると、とても不安になりますし、
    このまま出産して、子どもは幸せだろうか?
    もし障害を持って生まれたら?
    私は奇形児で生まれた我が子を見て、愛せるだろうか?
    また、喜べるだろうか?

    とても不安になりました。

    きっと、不安になるのは簡単で、不安になることを言ったり説明するのも簡単なんだと思います。

    だからこそ、不安ばかりを煽るのではなく
    その不安に対処するような情報を、たくさん教えて欲しいです。

    障害を持って生まれたけど、幸せに生きているケースだったり。

    当事者同士で繋がれるグループだったり。
    支援団体だったり。

    福祉の利用の仕方や制度のおはなしなど。

    もっと希望を持てる支援や医療が、あったらいいのに。

    切実にそう思います。

    それにはやはり、医療や福祉、役場が、もっと横の繋がりを持つこと。

    胎児であろうが、どんな親であろうが、
    差別や偏見を越えて、ひとつの『生命』として尊重される社会であればいいなと思います。

    投稿日時:2014年08月05日 09時24分

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  • 呼びかけ

    検査を受ける前にいろいろ知っておきましょう
    四つ葉のクローバーさん / 40代 / 母親
    記事ID: 36733

    第2子がダウン症(4歳)です。
    生後1か月で染色体検査の結果21トリソミーの確定診断を受け、
    やはりショックは受けましたが、今から振り返ると、ショックの原因は
    ダウン症に対する知識のなさから来る不安だったのだと思います。
    どんな症状なのか、どう育てていけばいいのか、将来はどうなるのかなど、
    とにかく早く同じ境遇の人と知り合って話を聞きたいと思いました。

    親の会に入会し、多くの仲間を得て不安も和らぎ、何よりも子供本人の
    笑顔や仕草に癒され、楽しく子育てをしています。
    この子に会えて良かったと、心から思っています。
    この子を育てていくうちに、自分の中の幸せの基準が変わりました。
    障害のある子を持つことは不幸ではないという言葉がありますが
    本当だったんだなあ、と実感しています。

    わが子に限らず、ダウン症の子供たちは本当にいい笑顔をするので、
    出生前診断を受け、ダウン症とわかって中絶を選んだ人がいると聞くと
    こんなに幸せな気持ちになれるのに、なんてもったいない!と思います。

    出生前診断を受けようと思っている方には、「障害=不幸」といった
    先入観だけで決めるのではなく、事前に染色体異常について
    よく知っておいてほしいと思います。
    遺伝子カウンセリングでは医療上の説明のみの場合が多いそうですが、
    染色体異常を持って生まれた子が家族とどのように暮らしているかなど、
    いろいろ知った上で検査を受けてほしいと願っています。
    そのためにも、染色体異常を持った子の親として、多くの人に
    広く知ってもらうよう努力していかなければと思っています。

    また、ほかの方も指摘されていますが、現在の出生前診断でわかる障害は
    全体からみるとほんの一部ですし、生まれてから障害を持ったり判明したり
    する子も多いので、障害を持った子を育てる自信がないという理由で
    出生前診断を受けることには大いに疑問を感じます。

    投稿日時:2014年06月19日 12時34分

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  • その他

    最終決断は夫婦です。
    さくらさん / 東京都 / 30代 / 母親
    記事ID: 36514

    第2子を人工中絶しました。
    21トリミソーと羊水検査で判明したからです。

    妊娠したときから、なんというか、
    落ち着かない不安感がぬぐいきれなく、

    クワトロ検査を受けたら、21トリミソーの確率が1/8
    と出て、2日後に羊水検査に進みました。


    羊水検査に進む前に、陽性で有れば、夫婦ともども
    中絶する気持ちは固まってました。

    しかし、実際に処置が進むに連れて、
    鳴き声を上げない娘を産み落とす虚しさに
    気がおかしくなってきました。

    娘は生きたまま出てきました。
    静かになるまでの映像が未だに私の記憶に鮮明に残り、
    ふとした時に胸が苦しくなります。

    夫婦で決めた判断に迷いもなく、後悔も有りません。
    そこまでの意思をもって臨んだ処置でさえ、
    心に傷が残っています。
    この傷は自分で乗り越えていく壁であると自分を鼓舞して毎日を過ごしておりますが、

    それが出来ない方々もいるので、カウンセラーや相談窓口がもっとあればいいのにと感じました。


    周りが何を言おうとも21週までは中絶が認められています。
    冷たいようですが、親が子を選べる時代でもあるんだと思います。

    今の日本を見れば、健常者でも必死にならないと人並みの生活が出来ないのに、障害を抱えていては、
    きょうだいにも負担が掛かりかねません。

    悲しい結果にはなりましたが、
    私たち夫婦は、この決断で正しかったと回答を出しました。

    投稿日時:2014年06月09日 00時28分

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  • 提案

    父親の意見はどうなのでしょうか?
    ピノコさん / 東京都 / 30代 / 無免許助産師
    記事ID: 36442

    番組の中では「夫が一緒に育てて行こうと言ったら変わってたかも知れない。」と言うのしかなかったように思います。妊娠出産子育ては、一般的には夫婦で行うものではないでしょうか。それなのに父親になるはずの、もしくはその対象になる男性の意見がなさすぎです。産もうとする側が検査するまでに至った過程での関与はどうなのか。女性一人で悩みを抱えてる場合もあるでしょうが、そうではない男性の関わりがあった場合はどうか。判定結果が出た場合の関与はどうか?陰性・陽性の場合はどうか、中絶した場合、出産した場合、その後はどうか?などを知りたい父親も多いと思います。日本では父親の妊娠出産に関してはまだまだ遅れてますから、情報を集めにくいし、少ないでしょう。交流の場もないし、知ろうとしても聞きにくい事でもあるでしょう。男性がもっと関わって行くようになるためにも、テレビでの映像は必だとに思います。ここでの書き込みにも父親の意見を拝読しました。積極的に関わってる方も多いと思いますが、それに至らず不幸な結果になってしまう事もあるでしょう。残念ながら日本は子育てしにくい社会環境だし、ましてや障がいを持ってしまった子への環境はひどいものです。この環境下、知ってしまったら産んで育てて行こうと思う方は少なくなってしまうでしょう。障がいを差別するつもりはないですが、子育ての大変さは分かるので難しい選択をせまわざるを得ません。男性の意識を変えて行き、子育てしやすい環境にして、障がいを持って生まれた子も幸せに生きて行ける社会にならなければ、出生前検査を受ける自由やその後の選択をどうこう言うのも難しいでしょう。高齢妊娠・出産が増えていて、リスクを抱える方々も多くなってるのが現状。産む産まないの前に、男性の意識を早く・適切に変えて行く事が必要だと思います。その為には早期からの性教育が必要で、妊娠出産子育てもやって行くべきです。

    投稿日時:2014年06月07日 00時58分

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  • 呼びかけ

    中絶という決断をするということ
    チキンナッツさん / 母親
    記事ID: 36396

    私は、約1年前に胎児水腫という疾患のため2人目の子どもを中絶しました。胎児水腫とわかったとき、一気に深い底へ下ろされた感じでした。それと同時に聞いたことのない疾患名に不安を覚えました。ひたすら調べて、結果状況は非常に厳しいものだということ。
    自分には起こりえないと勝手に思い込んでいただけに現実を受け止めるまではっきりと言って生き地獄でした。
    しかし、疾患についての認知度が低く、まわりの理解が得られずらいのも事実。1人目がいるからいいじゃんと励まされていた現実。
    それを整理するためには時間が必要でした。
    1人でいまでも悶々と考えている時もあります。
    ただひとつ思うことは、妊娠=リスクや染色体異常以外の問題が誰にでも起こりうるものだと厳しいようですが、それぐらい大きいことなのだと教えていただけるような場所があれば心の拠り所ができ少しは整理しやすかったかもしれません。
    妊娠はとても奇跡的なことですが、それと同じくらいたくさん大切なことがあるように思いますし、そういう人が身近にいるということを知って欲しいです。
    みんなが全て幸せな出産ができていると思わないで欲しいです。

    投稿日時:2014年06月05日 20時57分

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  • 悩み

    どうあるのが正解かわかりません。
    ななさん / 岡山県 / 30代 / 母親
    記事ID: 36362

    次女が18トリソミーでした。

    陣痛が起ってから、胎児の血圧が下がり、緊急帝王切開。
    医者も、取り上げてみたらずいぶんな低体重児でびっくり。その後の検査で、染色体異常が分かりました。
    告知を受けてからは、なんだかもう人ごとのような非現実感で、ショックよりも、「情報を!」という頭の指令に従って、娘が入院している間にいろんな施設を廻ったり病院に聞いたりして、近所や親せきにも事実を伝え、とにかく私がつぶれないよう、体勢を整えました。今考えても、普通の精神状態じゃなかった気がします。
    生きて生まれてしまったのだから、頑張って育てるしかない。そんながむしゃらな、でも内容の濃い、学ぶことの多い、素敵なことも本当に多かった子育て期間でした。3歳4カ月で、肺炎をこじらせて亡くなりました。
    出生前に障害が分かれば、私は多分おろしていたと思います。私はいくじなしなので。ただ、生んだのが正解だったかというのは本当に未だに分からない。
    あの子にかかわったすべての人たちに、本当に得るものの大きかった3年間だったと思います。ただ、あの子自身は、ちょっと風邪をひいても吸引や点滴攻めの毎日になってしまう、本当にしんどい3年間だったとも思う。生まれなければこんなしんどい思いをせずに済んだのに・・・。表情が乏しいのに、お姉ちゃんの笑い声を聞くと、一緒になって声を出して笑ったり、初めてデパートに行った時、しばらく興奮状態だったり、楽しいこともあったのが救いです。
    今、また私は妊娠しています。旦那に「出生前診断どうする?」って聞いたら、「必要ないだろ。」と、即答。
    私も腹をくくって、健康に生まれることを祈りつつ、もし障害を持っても、頑張って生きて生まれてくれるなら、やっぱり抱っこしたいです。

    投稿日時:2014年06月05日 08時24分

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  • その他

    障害者の立場からすると
    てもてさん / 福島県 / 障害者
    記事ID: 36311

    障害者で成人ですが仕事、人間関係、家事
    全てにおいて毎日サバイバルのような生活をしています。
    毎日ポジティブな考え方をするようにはしていますが
    障害がなければどれだけ楽になるかと時々考えます。

    ぜひ全てのお母さん方には出生前検査を受けていただいてほしいです。
    検査をしてもし生むことを悩むような障害を持った子だった場合に
    子供の障害をもたない権利も少しだけでも考えていただけるとありがたいです。
    お母さんが死んだ後も障害を持った人間は一生苦労します。
    私みたいな障害があるとお金もかかりますし(毎月数万円かかります。検査で30万円かかったことも)、金銭的な面で家庭内も不和にしてしまうこともあります。

    お母さんにとっては苦しいかもしれませんが
    障害を持った子を産まないという選択肢も
    障害者の立場からすると勇気を持って考えて欲しいのです。

    投稿日時:2014年06月03日 20時45分

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  • 提案

    障がいを持つ子を育てるための母子手帳がほしい。
    たくのんさん / 滋賀県 / 30代 / 母親
    記事ID: 36304

    夏に4歳になるダウン症の娘を育てています。

    周りはみんな当たり前のように妊娠し、楽しく妊婦生活。
    生まれてきた子どもたちを連れて楽しくワイワイ。
    私も長男の時はつわりこそ苦しかったものの、
    産後は楽しいママさんしてました。

    そんな中二人目を妊娠。
    女の子だとわかり、毎日ワクワクどんな服を着せようか?
    髪かざりまで生まれる前から選んでました。

    ところが生まれてきた娘は舌をヘビみたいにペロペロ出しながら明らかに何かがおかしい。

    私は出生前診断は受けなかったので、産後に告知を受けました。
    ダウン症候群と告知されてからはひたすらネットで情報を探しました。でも、染色体のこととか、発達が遅れるとか、低緊張とか、
    そんな情報ばかりで、不安は大きくなるばかり。

    欲しかったのはそんな情報ではなかったんです。

    私、子育てを楽しめるかな?ってこと。

    それから仕事は続けられるのか、幼稚園や学校は?
    近くに相談できるところは?

    役所でもらった母子手帳に載ってる赤ちゃんのことは全く参考にならない。
    必要な検査とか予防接種とか療育とか離乳食とか、
    障がいを持つ子に優しい医療機関とか、福祉サービスとか
    地域に根ざした障がいを持つ子用の母子手帳があったらいいのにな。
    仕事を続けるにあたり、受け入れてくれる保育園とか放課後児童クラブとかの情報もほしい。
    そんな風に思いました。
    一般的な情報じゃなく、身近な地域の情報。それから実際に育てている人の声も聞きたい。

    そんな情報をようやく手に入れた頃から安心して娘を育てていける気持ちになりました。

    今は当たり前に娘がそこにいて、たまたま彼女は染色体が一本多かっただけで、平穏で幸せな毎日を送っています。

    投稿日時:2014年06月03日 19時24分

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  • 提案

    産む決断
    みるぅさん / 30代 / 母親
    記事ID: 36281

    私は妊娠7ヶ月位の時に胎児に異常があると告げられたました。

    胎児に病気があると知らされた時、まず最初に思ったのが
    『どうして?』
    『なぜ?』
    でした。
    そしてその次に思ったのが
    『私のせい?』
    『ごねんね。』
    です。

    そして涙が止まりませんでした。

    この時、先生たちは胎児について解っていることと、可能性のある症状をしっかりと説明してくれました。

    この時、子供の父親と相談し産む決断をしました。

    最初は不安しかなかったのに産む決断ができたのは、医師達のハッキリとした説明と看護師さんのサポート、
    友人からの励ましがあったからだと思います。

    当時は『神様は乗り越えられる試練しか与えない。』
    という言葉も励みだったと思います。

    この時に
    出生後どんなサポートが受けられるのか、どういうサービスがあるのかを教えてくれたり話せるカウンセラーがいたら良かったかなと思います。
    胎児に病気があると知った直ぐは知らない人と話すなんて出来ないかもですが、産まれてからどういうサービスがあるのかとか聞けていたら、少しは不安な気持ちも紛れたのかなと思います。

    私は出生前診断をした訳では無いですが、
    出生前診断について
    検査事態にリスクが有ること
    検査しても分からない病気や異常があるということを
    しっかりと知った上で検査することをおすすめします。





    投稿日時:2014年06月02日 22時52分

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  • 提案

    まず、出生前検査を受けることがどういう意味を持つのか良く学んでください。
    りゅうどんさん / 埼玉県 / 50代 / 父親
    記事ID: 36148

    今現在、いろんな医療機関で出生前検査を行い、それを宣伝していますが、一番大事な、そもそも出生前検査を受けることにより受けた方がどれだけのものをしょったり、考えなければいけないかを良く伝えていないように思います。

    検査内容と結果はどういうものかはよく説明されてると思いますが、受けて陽性だったら、陰性だったら親としてどう考えるかを良く知る必要が有ります。

    陽性だったらおろすつもりなのか、それともできるだけの準備をして出産を待つのか?

    陰性だったら、もちろん生むだけだから別に何も考えないんじゃない?
    と、思っている方、ちょっと待ってください。

    現に陰性の結果を受けてほっとしただけじゃないお母さんがたくさんいます。
    それはもし陽性だったらおろしていたかもしれない。そう分かっていて検査を受けた自分を責めてしまうお母さん方です。
    これ、大事だと思います。

    決して安易に検査を受けないでください。
    検査を受けただけで自分を責める方結構いらっしゃいます。
    まず検査を受ける理由をしっかり整理してください。

    ただ、障害が分かるから良いんじゃない?では、決して受けてはいけません。
    その後陽性だったら、陰性だったらを考えます。

    受けたことによりお母さん、お父さん、生まれてくる子供、そして子供が大きくなった後にそのことを知ったときどうフォローするかまでをよく考えなければいけません。

    結局は医療機関が受ける側の心の配慮までぜんぜん準備ができていないのが現状だと思います。

    どうかよくよくお考えください。
    そして納得の上でお決めください。

    投稿日時:2014年05月28日 17時33分

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