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  • 家族が受ける暴言の苦痛を広めたい。

    元精神科 病棟内事務員
    記事ID:43480

     認知症の症状なのか、言葉が汚い事を知らない人に知って欲しいです。
     義理の母も男の人の口調になり、人に物をもらっても、「こんなに送ってきやがって」とか嫌いな人の名前の下にババアとつけたり、穴だらけのパンツや、下着を捨てようとすると「これでいいんだよ」と手がでたり、別人のようになってしまいました。80歳も過ぎ、物を大切にしてきた義母だったので穴の空いたパンツも縫ってあったり、緩んだゴムを入れ替えたりして節約していたようです。でもさすがに施設へそれを持ち込む事が出来ず、説明しながら捨てようとしたのです。ものすごい力で手首を握られました。
     施設で衣替えをしていても、「ここにこんなにたくさんあるだろ。こんなにたくさん持ってきやがって。え。どうすんだよ」とずーっとわめきちらします。
     家族と施設の人とは態度が違い、義母が口が悪いので迷惑をかけていないかと尋ねても、大丈夫ですよと、言われ私がひどい事を言ったから義母が怒っているんだろうと思われていたようです。
     何度も施設の人に本当の義母の様子を説明しても信じてもらえず、家族と他人との態度を使い分ける事をわかってもらえませんでした。
     暴言によって家族は追詰められます。長く接しているうちに、憎んではいけないとわかっていても、認知症がそうさせているとわかっていても。だから周りの人は、家族を責めてはいけないと思うのです。それだけの苦痛を受けてきている家族もいるのです。だから、毎日毎日涙が止まらなくなって、うつっぽくなってしまったりします。そんな家族には優しい言葉をかけてもらいたいと思います。
     施設に入り、家族と施設の立場が逆転したようで、ようやく本当の義母を知ったようです。もし他人との態度に違いがあると相談を受けたら、「そうですか」、と認知症をすべ理解しているつもりにならず、家族の言葉を受け入れて欲しいです。

    投稿日時:2015年03月13日 22時10分

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  • その他

    暴言に傷つきます
    あおさん / 福井県 /
    記事ID: 57276

    私は、距離をおきました。

    祖母が認知症です。私も悪かったのですが、一緒に出かけた時に言われたくない事を長時間言われました。結婚とか。

    介護を受ける時にいい人間のままでいられる人の方が少ないのかもしれないと思いました。

    認知症のせいなのか、祖母の元元の人格なのかわからないけど、暴言には少し傷つきました。今まで一緒にいた同じ人なのに全然違う感じ。

    デイケアとか離れる時間を作り、誰かの力をかりないとお互いつらい。

    介護されている家庭の方はどうされているのか気になります。
    誰かに苦労を語ると悪口だと思われそうでこわい雰囲気があります。

    投稿日時:2017年03月24日 22時23分

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  • その他

    本人も家族もとても大変で難しい問題ですね。
    アユさん / 大阪府 / 40代 / 家族
    記事ID: 57144

    亡き父が血管性痴呆症で15年介護をしてました。四年前には母が認知症と診断され、薬を服用しました。暫くすると、母が攻撃的感情となり、衝突の毎日となり、余計に悪化した為、違う病院で再度検査して貰いました。
    すると、認知症の心配はいらないと言われ、薬をすぐやめました。その後、そのような症状は落ち着き、現在79歳の母は、老化や物忘れは有りつつも、今も薬無しで過ごしています。

    60、70歳代は昔だと寿命で。
    私の祖母は、孫の名前は当たり前の様に間違えていて、物忘れや偏屈なんて日常でした。
    医療の発達で現在は、70、80歳代でもお元気な方が多いですが、そもそも脳の老化は当たり前にあるのでしょうね。


    認知症は、うつ病や老化などとの判断も難しくて、誤診や薬の過剰投与が非常に多いのではないかと感じています。

    又、認知症には様々な病状と種類が有るのにも関わらず、患者一人一人の症状によって繊細に薬などを投与されなければいけないのに、安易にひとくくりにされているのが現状ですね。
    例えば、中核薬による副作用で興奮性が増している場合もあります。
    暴言などはそういった場合が、もしかしたらあるのかもしれません。

    多くの患者さんや家族が、治療の影響で、介護がより困難になっている場合もあるのじゃないかなと感じています。

    認知症などにおける症状は、患者本人の意思や、患者本来の人格では無くて。
    どのような状況になっても、治療や薬の影響で認知行動がより悪化する事がある、病状の影響があるという事を、家族や介護師や医師は決して忘れてはならないのではとも思っています。

    ご家族が負われてる日々の苦悩や不安は計り知れません。
    介護による心労は、家族皆が一気に共倒れになることもあります。
    ご家族みなさん、どうかご自愛ください。

    投稿日時:2017年03月19日 04時32分

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  • エール

    うまく逃げました。
    ゆきちさん / 神奈川県 / 40代 / 子供
    記事ID: 53904

    ウチも暴言ありました。時間を割いて肌着の差し入れをしたのに暴れられるなんてたまったものではないですね。
    ウチははっきり言ってやりました。
    「アンタの介護をボランティアでするより彼氏とデートしてた方が楽しい」「せっかく好きな仕事につけたのにこれ以上邪魔しないでくれる?」
    就職を機に親元から引っ越して別居後も
    「稼ぎから電車代を出して、JRに2時間揺られて帰省して、話題は結婚しろ!孫を産め!しかないなんて、もうウンザリ」

    身内の法事などがおおかた終わった今にして思えば、我ながらとんだ鬼子っぷりでしたが、筆者さんもうまく逃げながら介護をしないと潰されてしまいますよ。亜流かもしれませんが、私は逃げることを選びました。

    投稿日時:2016年09月13日 18時04分

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  • ありがとう

    こだわり
    元精神科 病棟事務員さん / 埼玉県 / 40代 / 嫁
    記事ID: 43570

    ありがとうございます。
    いろいろ書いてしまいすみません。パンツを直していた形跡はだいぶ前もので名前を書き施設には新しい物を持たせたいと思う家族としての気持ちです。パンツさえ新しい物を受け入れてもらうのは難しいし、新しく買った衣類も何度、無駄にしたかわかりません。誕生日やクリスマスに施設で頂いた物が、私たちの家にやってきます。もらって嬉しいと思うらしいけれど、いらないのです。その言葉を聞けば傷つくことでしょう。本人の言うように何でもそうだねと言っていたらみすぼらしい姿になる事でしょう。怒鳴られてもそうしてあげたいと思う家族の心情です。そこに他人と家族とのかかわり方の違いを感じます。

    投稿日時:2015年03月20日 06時06分

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  • その他

    幸せが広がりますように
    recoveryさん /
    記事ID: 43559

    前略、
    わかってもらえない お辛さ お察しいたします。

    カキコミなどで吐き出すことも いいのかもしれませんね
    医療関係にかかわっておられるようなので、認知症の人と家族の会(フリーダイヤル・つどい)、保健所、精神保健センターなどはすでに経てこられた上でのことなのかもしれず、参考にならないことかもしれませんがお許し下さい。

    言葉遣い、感情表現などは、本音と建て前の感覚が緩み、以前より率直に本能的に出てくるのかもしれませんね
    本人の感覚や許容力と 家族の常識と許容力の隔たりから生じる摩擦が、悩むところなのかもしれませんね
    自分の固定観念を変えていく必要性、その難しさを思い知らされる
    大切なときなのかもしれませんね

    お母さんのしてきた節約、
    役立ちたい意思、根付いた習慣、大切な機能、できることなのでしょうね

    > でもさすがに施設へそれを持ち込む事が出来ず

    施設の規則?家族の都合?何が障害なのでしょう
    お母さんがしてきた立派な知恵、自立の証でもあると思うのですが

    > 説明しながら捨てようとしたのです。

    思いやり・尊厳を感じます。
    もし、ご本人が下着のことなど全く忘れているのでしたら、さりげなく処分して代わりに着かえてもらえるといいですね
    逆に覚えているのなら、まだしっかりしているとことが残っていることでもあります
    (勝手なことを書いてすみません)

    わかってもらえる相談先の必要性・重要性を共感とともに感じます。
    また、施設の対応にも課題があるように カキコミから感じました。

    どうか よいつながりに巡りあえることを願っております。
    お体ご自愛ください、
    失礼致します。

    投稿日時:2015年03月19日 03時09分

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  • かなしい

    全く同じです
    涙枯れ果てたさん /
    記事ID: 43512

    全く私の状況と同じです。
    母は家の外の人ー私が相談した地域包括やかかりつけの医者や地域の高齢者の相談の人に対する態度と、私に対する心が潰れてしまうような暴言と全く違います。
    私以外の人に大しては本当に優しく、丁寧で上品にふるまい、家の中で私と二人きりになると暴言、耳をふさぎたくなるような下品な言葉、鼓膜や破れるほどの大声で怒鳴りちらします。
    このように態度が全く違うので私の苦痛をどこも信じませんでした。私が「おかしいから」母が被害を受けていると・・。そんなことを母は言いふらし、現実の状況とはまったく反対に周囲には受け取られているようです。
    どこに言っても、誰も信じてはくれないし、まるで大きな真っ暗な落とし穴に落ちてしまって、一生そこから出られないというような気持ちです。
    母にののしられながら、私が一生懸命頼んだヘルパーが来ますが、母はヘルパーの前では優等生のようにふるまい、私のことで手間がかかって大変だ、疲れる、具合が悪いなどとヘルパーに訴えています。私が挨拶をしても後ろを向いて私の方を見ないようにしてがん無視するヘルパー。一体全体、高齢者の支援ってどんなことなんでしょうね?と思います・・。
    ありもしないことを周囲に言いふらし、まるで優等生のような態度を周囲にとる母。
    いったん他人がいなくなると実の娘をののしり、暴言が始まります。
    ですが、肉親と言えば他人ではなく、実の娘なのです。
    父の時もそうでしたが、もし母がなくなれば、すべて私がやるのです。そこには他人の助けなどないのです。
    高齢者がどうして、家族を苦しめるのか、私には理解できませんが、核家族で家族が少ない(助けを求める人がいない)、家族の苦しみというものがあるということを知って欲しいです。
    孤立死のニュースを時たま聞く時にどれだけの苦しみがあったのか想像できないどこにも届かない助けを求める声があることを知って欲しい。

    投稿日時:2015年03月15日 23時21分

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