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  • 特定の性的嗜好と増えた薬の量

    ベテルギウス
    記事ID:50510

    今日の自分の診察で、自閉症スペクトラムからくる被害妄想悪化で薬が増えました。
    以前、強力な抗精神薬を服用して、倦怠感により日常生活が
    ままならない状態になり、多少の離脱症状があったものの、
    環境の改善もあり、減薬を行っていました。ですが、過去のトラウマ、
    ウォーキングしている自分や実家の周りをコソコソ嗅ぎまわる様な仕草をする車、
    最近では、ある犯罪者の趣味・嗜好が各方面でクローズアップされ、
    その趣味・嗜好を持つ者全体への…更には、相変わらずの精神障害者全般への、
    嫌がらせを痛感する様になり、第2世代非定型抗精神病薬が追加されました。
    増えたといっても、頓服薬で、不安感があるときのみ飲めばいいとのことです。

    もっとも趣味・嗜好って言っても、最近問題になっている違法薬物、野球賭博、恐喝、
    暴走、暴力行為、性犯罪(各種ハラスメント含む)はそれなりに裁かれるべきですが、
    現法で問題ない特定の媒体を好む大人まで、そう見られたら堪りません。
    何故なら自分も思春期の異性を好む性的嗜好の要素があります。
    言い訳に聞こえるかもしれませんが、実際に手を出すと多大なリスクがあるのは
    わかっていますし、現法で問題ない媒体にしても、違法薬物並みに危険だからと、
    特定の媒体にまで偏見や規制を喰らうのは耐えがたい苦痛です。
    もっとも自分自身も小中学校の頃に、バイオレンスな媒体・番組に
    影響された同級生からいじめ・暴力でひどい目に遭っていますけど…

    今回、依存症のカテゴリーにこの意見を載せたのですが、抗精神病薬の副作用不安、
    特定の性的嗜好への偏見の元凶は、自分にも問題があるのは承知ですが、
    大なり小なり弱い者いじめの延長や、無責任な自己責任論もあります。
    当事者を排除するより、受け入れないものでしょうか。

    それより、来月主治医が変わりますので、症状が悪化しないよう注意しなければですね。

    投稿日時:2016年03月29日 20時57分

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