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  • そのタバコ、煙る人生、行き詰まり

    ベテルギウス
    記事ID:51488

    先日、米国医師会の精神医学専門誌にて、気になるADHDの記事が発表されました。
    小児期発症型と遅発型とでは別の疾患である可能性があることが示唆されたそうです。
    つまり、小児期にADHDと診断されてない方も、成人期に発症する危険性があります。
    従来型ADHDは遺伝的な要素が強く、男児の発症が多いとされてきましたが、
    遅延型ADHDは男女比はなく、不安神経症、うつ、薬物、アルコール依存等の
    罹患(りかん)率が高いとされています。つまり外部要因が強いのです。

    この記事では薬物やアルコールについては触れていたものの、大人の発達障害全般の事、
    タバコや環境物質について触れていませんが、これも何かしら影響あると思います。

    考えてみればタバコには心当たりがあります。昔は家の中での喫煙が当たり前だったし、
    学校での喫煙も横行しており、荒れる学校ほど吸殻も多いのは容易に想像できます。

    ADHDに限らずですが、副流煙で障害を発症するケースは想像を絶します。
    喫煙で建物の壁がすぐに黄ばんでしまうし、喫煙の常習の家系は短命ですし、
    禁煙者も喫煙者といたら病気のリスクが上がります。
    ぼくの祖母は禁煙していましたが、喫煙者の親族や知人が多く、60代で亡くなりました。
    それも眠るようにではなく、もがき苦しみながら亡くなりました。
    それに加え、ぼくの世代では学校でも家でも焼却炉でゴミを焼くのが普通でしたし、
    中学校の頃には使われなくなった剣道の防具を焼いて、煙で息が苦しい目を見ました。
    おそらく、ダイオキシンか何かの有害物質の影響で障害の発症につながるでしょう。

    オーストラリアではタバコ規制の一環で、タバコの害の症例をパッケージに使っています。
    こうなりたくなければ、各病院での禁煙外来の充実は必要です。
    タバコを軽んじると、誰もがオーストラリアのタバコのパッケージの様になりかねません。

    投稿日時:2016年05月22日 21時41分

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    増え続ける飲酒運転
    ベテルギウスさん / 福岡県 / 30代 / 地元の人
    記事ID: 53528

    ここでは煙草の話をしましたが、先日呆れてものが言えないニュースが相次ぎました。
    飲酒運転による3児死亡事故で問題になった地元で、前年の飲酒運転の摘発件数が
    100件以上も増えています。九州全体を見ても200件近く増えています。
    沖縄に至っては、米軍兵士の飲酒運転事故が元で女性が重傷を負っています。
    飲酒運転のみならず、覚醒剤所持した男が事故を起こし逃走するニュースもありました。
    警察の取り締まりの精度が向上したといっても、本当に情ない話です。

    禁煙しても受動喫煙で病気のリスクが上がりますが、飲酒や違法薬物による事故も
    あれだけ厳罰化されているのにもかかわらず、毎日のようにニュースに挙がるのは、
    依存症による常用が4割にのぼるという説があります。
    それも依存症の患者ほど、酔っている自覚がないという話も聞きます。

    おそろしいのは、睡眠時間が不規則になりがちな職業運転手が早く眠るために
    大量飲酒して、アルコールが抜けないまま朝の出勤を行うケースもあります。
    また職業柄、うちの地域柄により、平日も夜中まで接待で飲酒する機会も多く、
    更に「トックリに注がれた酒は全部飲むが礼儀」と浸透しており
    飲酒の習慣がない人でも、飲酒による事故や依存症のリスクが付きまといます。
    飲酒したら代行運転するのが常識でしょうけど、某企業で部下に飲酒を強いた挙句、
    飲酒しようがお構いなしに部下に自宅まで送る様に強要する上司もいるそうです。
    当然の如く、平日の夜中まで飲酒すれば、朝までアルコールが抜けませんが、
    それでも二日酔いで会社を休むと言えば「自己管理できていない」と叩かれます。

    飲酒運転で事故を起こせば、当事者のみならず、多数の人の人生を狂わせますが
    その前の段階で病院・地域・社会がたらい回しにしては、悲劇は繰り返します。
    シャレになりませんので、関連動画を見てはいかがでしょうか。

    投稿日時:2016年08月22日 21時28分

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