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  • あなたの暮らしにとって“憲法”とは?(2017年2月 チエノバ)

    番組ディレクター
    記事ID:55453

    あなたは普段の暮らしの中で“憲法”を意識することはありますか?

    日本国憲法の施行から今年で70年を迎えます。なんだか難しそう、堅苦しい、縁遠い…そんなイメージを持っている方も少なくないと思いますが、実はこの“憲法”、私たちの暮らしと深く結びついた、とても身近なものです。

    『ハートネットTV』では、1・2月にかけて、シリーズ「暮らしと憲法」(全4回)を放送。女性、外国人、被災地、障害者など、さまざまな現場と憲法との関わりを見つめます。さらに、2月9日(木)のWEB連動企画“チエノバ”は、番組に寄せられたみなさんからのご意見を交え、生放送で暮らしと憲法について考えていきます。

    そこで、このカキコミ板では、みなさんからの声を募集しています!

    例えば・・・
    ★男女平等の理念について、あなたの周りの現実は…?
     法の下の平等・性別によって差別されない(第14条)や
     夫婦同等の権利、両性の本質的平等(第24条)は、実際どうなっている!?

    ★障害のある当事者の方、ご自身の暮らしと照らし合わせてどう感じますか?
     個人の尊重、幸福追求権(第13条) 居住、移転、職業選択の自由(第22条)
     健康で文化的な最低限度の生活(第25条)は・・・!?

    ★多様化するセクシュアリティーの現実に、憲法は・・・?
     法の下の平等、性別によって差別されない(第14条)
     婚姻は両性の合意にのみ基づいて成立(第24条)など
     LGBTを想定していない現憲法、どう思いますか・・・?

    など、あなたが普段の暮らしの中で“憲法”について考える場面や、それに対して思うことを教えてください。シリーズ「暮らしと憲法」の放送をご覧になっての感想、疑問・質問も大歓迎です。

    ※このテーマでの放送は終了しましたが、カキコミ板ではみなさんのご意見を引き続き募集します。ぜひ、あなたの「声」をお寄せください。

    番組スタッフより
    以下に、憲法のごく一部を抜粋しました。ぜひ、読んでください。
    読んでもらえば、私たちの暮らしと無縁でないことが、わかると思います。

    日本国憲法(一部抜粋)

    第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

    第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

    第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

    第十四条  すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

    (中略)

    第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
    二 何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。

    第二十三条 学問の自由は、これを保障する。

    第二十四条  婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
    二 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

    第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
    二 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

    第二十六条  すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。


    ▼放送予定
    2017年2月9日(木) 【生放送】WEB連動企画"チエノバ"「暮らしと憲法」/Eテレ・夜8時

    ▼関連番組 シリーズ 暮らしと憲法
    2017年1月4日放送 第一回 女性
    2017年1月5日放送 第二回 外国人
    2017年2月7日放送 第三回 障害者
    2017年2月8日放送 第四回 被災地

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    投稿日時:2016年12月28日 19時58分

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  • その他

    最高裁。
    ヒロマニアさん /
    記事ID: 60631

    許可抗告は、最高裁の判例に基づき、つまり過去に判例がなければ人権は守られない。
    特別抗告は、人権違反を法令違反とし、最高裁は基本的に憲法違反としない。

    投稿日時:2017年07月10日 09時38分

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  • 相談

    私の兄は施設に、市役所に、相談員にみすてられた。
    たすけてかださいさん / 岩手県 / 20代 / 妹
    記事ID: 57424

    私の兄はダウン症です。
    高校卒業から約8年施設ではたらいておりました。
    けれど、施設で何かあったのか家で関さんが悪いとさけび(指導員)、食事中に茶碗をなげたり、障子をこわしたり、家も家族もボロボロに疲れはてています。
    精神科も受診しています。お医者さんからは関さんがちゃんと話さないと何も解決しないと言われています。
    母は相談員や市役所に電話をして相談しています。けれど、本人が言わなければ何にもならない。と言われています。兄は言葉で言えますが、上手く表現する事が難しいのです。施設側にも家での様子をビデオに撮り、見せたりもしましたがこちら側が悪いといわれました。
    家は農家でみんなで働かなければいけません。兄が家に居るようになってから1年以上たちます。
    家族は安心して外で働くことが困難です。他の施設に預けようとすると施設側から無理だといわれてしまいます。
    正直私たちも限界です。
    夜も十分にねむれません。
    実の兄ですが消えて欲しいとしか今は思えません。どうしたらいいのかわかりません。
    書きたいことだけを綴ってしまいましたがとにかくたすけてほしいのです。

    投稿日時:2017年04月01日 09時19分

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  • その他

    「過激」も「保守」も教育から
    いんびじえぶるさん / 新潟県 / 20代 / 凸凹当事者
    記事ID: 57275

     毎日森友学園問題のネタばかりでぶっちゃけ「あきました」そして「あきれました」。

     幸い、大阪府などが学校建設にまったをかけてよかったと思います。

     民法のワイドショーlでは連日学校法人の様子が流れていますが、ぶっちゃけ「極右」もいいところです。(´・ω・`)

     やはり物事などは「教育」によって'刷り込まれ'、'洗脳'されていくことが明らかです。

     もちろん「生まれつき」のものもありますが、やはり何度もくどいようですが、「日本の教育は間違っています!!!!」これだけははっきり言えます。それに日本社会が今、気づくときなのです。
     日本だけではなく、他のアジアの国、いな「世界中」同時です。

     いじめ、テロ、差別、事件、優性思想など…なくすには「教育」でしか解決の方法はありません。福祉が「極右」「極左」に傾くのに「まった」をかけることができるのも「教育」しかありません。

    投稿日時:2017年03月24日 21時59分

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  • その他

    優性保護法
    ひんしのくまさん / 岩手県 / 30代 / 精神疾患の当事者
    記事ID: 56604

    今日のNHKのニュースで20年前まで存在した法律「優性保護法」で障害があるというだけで避妊手術を同意無しに行っていたとやっていました。
    それに対して日弁連が憲法にある「幸福追求権」に反しているとコメントしていました。
    障害があるというだけで子供を育てられない、不幸な子供が産まれる(障害を持っている子供ってことでしょうか)という「優性思想」を国をあげてやっていました。
    しかも同意があった中絶も沢山あったというではないですか、多分ほぼ強制でしょう。
    障害を理由に子供を産み育てる権利を奪った国家の責任は重いです。

    投稿日時:2017年02月23日 21時45分

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  • その他

    憲法の意義と未だ実現していない社会について
    ねこさん / 東京都 / 40代 / 認知症者の人権を考える人
    記事ID: 56265

    日本国憲法とは、国民が国に余計なことをさせないためにある法律である。
    憲法に違反しない内容(つまり、「憲法=国民ありき」)で、刑法や民法は規定されねばならない。
    それが主権在民というものである。
    ところが、昨今、話題になっている与党憲法草案には、国民の責任や義務規定が散りばめられ、現行民法や刑法ありきで(或いは、改正民法に合わせるがごとく)、憲法をいじっているようにしか私には見えない。
    まず、憲法改正の前にやらねばならないことは沢山ある。
    現行憲法の第十章・最高法規,第九十八条の2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
    2014年、日本は、障害者権利条約に批准した。
    しかし、一般意見と政府見解は異なっている。
    政府は独自の解釈のまま、民法改正を行い、これを遵守していると主張するつもりなのであろう。
    それが、例えば、成年後見制度利用促進法における、成年後見人の権限拡大である。
    先進国の中の後見制度で、日本のようにここまで「大きな成年後見(後見人の権限が大きい)」のは珍しい。
    どの国も、制度利用者中心に「小さな成年後見制度(後見人の権限は最小限で、必要補充性の原理)」を目指している。
    そこに、「人間観」の違いが見てとれる。
    憲法でいう、立憲(≒自律・自立)は、当然の保障を求めないことではない。
    国に余計なお世話の縛り(制約)をかけ過ぎられないように、国民がNoを国につきつけることができる権利として、それはあるのである。
    国民の果たす義務は、当然、自然発生的に生じるものと解される。

    投稿日時:2017年02月10日 17時00分

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  • その他

    『カキコミ板』の意見とその番組拝見を見て…
    じゅんこさん / 東京都 / 40代 /
    記事ID: 56240

    みなさんのカキコミ板の意見と番組を見ました。また再放送で憲法をテーマにした番組を拝見するかもしれません。

    あたしは精神障害で『発達障害』の身なんですけど、実は…子供二人のうち、下の子が知的障害なんです。主にあたし自身ばかり話ばかりしていますけど、障害ある子供のことだって悩みもあります。話が長くなるのであと回しにして…
    正直言って、真剣に考えているとは思いませんでした。『文句タラタラ』言うんじゃないかと思っていたからです。あたしが障害者になってからは『選挙』することはすごく嫌になったんですよ。なぜかっていうと『福祉は「老後」中心ばかり考えてばかりで障害者のこと全く考えていないんじゃないか』とずっと思っていたからです。考えてみると…障害のことを思っている議員さんっていそうでいないからね。『都知事選』の時もそうでした。でも、あたしは今の知事を快く思っています。
    あたしの住んでいる所は都会って雰囲気ではないが障害者側にはすごく気を使う場所が多いです。ただ、働く場所は完全に『気を使わない』場所もありますが。
    正直言うと…簡単に変わるとは思いません。でも、少しだが『変わっている』のは確かだと思います。
    障害者の意見はもちろん、健常者で過去のことをつらい思いをした方、あるいは不満なく生活している方が多くいらっしゃったから、今後、たくさんの意見が多く出るのではないんじゃないかと思います。

    投稿日時:2017年02月09日 21時44分

    コメントを見る(現在1件)

  • ありがとう

    2/9の憲法についての番組に感動しました
    もみじさん / 東京都 / 40代 / 独身女性
    記事ID: 56236

    山田さんが番組終わりで仰った「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない」という一言が刺さりました。素晴らしい番組ありがとうございます。不断の努力をする相手は遠くの敵だけではありません。同年代の友人(40代後半男性)でさえ同じ感覚を共有しているとは限らず今まで何もしなくても付与されていた男の子というだけで与えられていた特権を奪われる恐怖を本能的に感じ取っているのか、男女平等や在日韓国人や中国人への嫌悪がすごい友人もいます。ネットのフェイクニュースを簡単に信じています。同じ仕事をしても後輩の男性に簡単に給料額を越される体験をしてきた私のような女にとっては奇異に感じますが、女性でも誰でも自由と権利を持っていることを粘り強くこういうおじさんたちに伝えていかなければ。

    投稿日時:2017年02月09日 21時00分

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  • 提案

    「民主主義」と「社会主義」
    いんびじえぶるさん / 新潟県 / 20代 / 凸凹当事者
    記事ID: 56235

    エミリー圭さんへ

     晩在好(ワンシャンハオ)!

     憲法についての放送を見ました。

     「日本は民主主義なので、どうしても多数派の拾いやすい声を優先してしまう」と専門家がコメントをしましたが、一方の中国(というか他のアジアの国)は「民主社会主義(ばりばりの「左翼系」ではなく、あくまで「経済」と「政治」は別物の両立)」ですが…いかがでしょうか?(中華政治に詳しくなく、対不起(デゥブチー)(すみません)…)m(__)m

     田舎なので、ばりばりの「左翼系」が多く、せっかくの「信教の自由」が保障されても生かされないでいます。
    (´・ω・`)
    (それこそ、'島国根性'だと思います)

    長くなりました…
     晩安(ワンアン)!
    (喘息なければ、渡中できました…)(´・ω・`)

    投稿日時:2017年02月09日 20時54分

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  • 提案

    放送時間の長さについて
    藤澤さん / 千葉県 / 50代 / 障碍者の父
    記事ID: 56231

    放送時間が短いと思います。30分では視聴者参加型だとキーボード操作が遅い人などはとても間に合いません。1時間2時間といった特番などはできないでしょうか?夏の定番のN局の24時間とは言いませんが・・・・・

    投稿日時:2017年02月09日 20時35分

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  • 呼びかけ

    憲法とは努力目標
    ジジさん / 宮城県 / 50代 / 市民
    記事ID: 56227

    2日間、とても興味深く拝見させて頂いています。私自身、憲法、なかでも権利の基本を学び直そうと思っているところです。権利の侵害は気づかないところで割合頻ぱんに起こっています。そして、した人もされた人も気づかないままに過ぎています。
    充分に憲法が意識されていない法律もまだまだ見当たります。
    天皇が人として生きる権利や家族のめんどうを強制されない権利。また現行の医師法や、医療保護入院の項目のある精神保健福祉法などは、必ずしも患者の権利を守れるものとは言えず、私たちはまだまだ権利に敏感であるとはいえません。憲法とは努力目標というところでしょうか。

    投稿日時:2017年02月09日 18時56分

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