NHK名古屋放送局
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探検1 はたらく人クローズアップ はたらく人たち

NHKではどんな人が働いているの?

デザイナーに話をきいてみました。

■どんな仕事?
番組の内容にあわせて、スタジオやステージのセットのプランを考え、作りあげていくのがデザイナーの仕事です。ディレクターと打合せをしながら出演者 (しゅつえんしゃ)や登場人物の動きなどをイメージして図面を作ります。小道具や衣装(いしょう)のコーディネイトのほか、CG(コンピュータグラフィック)のデザインも行います。

■大変なところは?
大きなセットを作るときなど実際(じっさい)の50分の1という小さなサイズで図面を描(か)くので、自分が思い描いていたイメージとちがってドキッとすることがあります。自分が描いたものを常にテレビのサイズに置きかえて伝えたいものが伝わるかどうか確認(かくにん)しながらデザインしています。

■仕事の必需品(ひつじゅひん)は?
尺定規(しゃくじょうぎ)、尺寸(すん)入りのメジャー、スタジオセットのサイズは今でも「センチ」や「メートル」ではなく、「尺(しゃく)」という単位を使っています。(1尺=30.3cm)