NHK名古屋放送局
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探検1 放送のれきし アナログ時代 1920年代

高まるラジオへの関心

娯楽(ごらく)の少ない時代にあって、人々はラジオ放送へ期待を寄(よ)せ、聴取(ちょうしゅ)加入者が1932(昭和7)年に100万、1935(昭和10)年に200万に達しました。

全国向け学校放送開始、海外放送開始 1935(昭和10)年

オリンピック放送に日本中が熱狂(ねっきょう)。ベルリンオリンピックでの「前畑ガンバレ!」の放送は、今でも名実況(めいじっきょう)として語り継(つ)がれています。

ベルリンオリンピックの放送
1930(昭和 5)年 NHK放送技術研究所開設
1931(昭和 6)年 ラジオ第2放送開始
1932(昭和 7)年 ロサンゼルスオリンピックを“実感放送”
※“実感放送”とは、見てきた競技を、メモを片手にあたかも実況放送しているかのように伝えること
1935(昭和10)年 全国向け学校放送開始
海外放送開始
1936(昭和11)年 2.26事件で「兵に告ぐ」を放送
ベルリンオリンピック中継(「前畑ガンバレ!」)
1939(昭和14)年 テレビ実験放送成功

今のテレビのようにみんながラジオをきいていたんです。