NHK名古屋放送局
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探検1 放送のれきし アナログ時代 1920年代

戦争中のラジオ放送

太平洋戦争がはじまり、放送の検閲(けんえつ)がはじまります。

「のど自慢素人音楽会」放送開始 1946(昭和21)年

天気予報(よほう)は中止、軍発表の情報(じょうほう)や国民の士気(しき)を高める番組が中心となっていきます。空襲(くうしゅう)が激しくなるにつれ、警報(けいほう)を伝えるラジオが人々にとっては命綱(いのちづな)です。1945(昭和20)年、戦争が終結(しゅうけつ)。ラジオ放送はその後、聴取(ちょうしゅ)者参加番組が登場するなど民主化とともに様変わりしていきます。

臨時ニュースで「太平洋戦争開戦」を速報
1941(昭和16)年 臨時ニュースで「太平洋戦争開戦」を速報
1945(昭和20)年 昭和天皇による終戦の知らせを放送
NHK放送文化研究所開設
1946(昭和21)年 「のど自慢素人音楽会」放送開始
初の選挙放送実施(政党放送・政見放送)

ラジオが命を守る大切なやくわりをしていたんです。