ねらい

受精後の卵の分割の様子を観察し、小さな卵から親と同じ形をした稚魚へと育つことを知る。

内容

メダカの卵は受精した後、どのように変化していくのでしょうか?受精したばかりの卵は透明で中がよく見えます。顕微鏡で大きくして見ましょう。時間を縮めてみると、上の方に小さな粒がたくさんでき、広がっていきます。これが体の元になります。二日経ちました。細長いものが出来ています。メダカの体が大まかに出来てきました。五日目。黒い目が出来ました小さな心臓が動いているのもよく見えます。七日目。動いているのは胸びれです。九日目、体が大きくなり、もう殻の中にいるのが窮屈そうです。十日目、いよいよ殻を破り、出てきました。生まれたばかりのメダカは、腹に袋を抱えています。この中には養分が入っていて、数日間はえさを食べずに過ごします。受精した卵はこのように成長してかえるのです。

メダカの卵の成長
メダカの卵が、受精の後、分割を繰り返し、やがて稚魚が生まれるまでの映像です。
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