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スピーカーにも電磁石

電磁石を利用したスピーカーの仕組みを説明します。

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ねらい

電流を音に変えるスピーカーも電磁石を使っていることを知る。

内容

スピーカーの仕組みを見てみます。音が出る部分には、コイルとそれを囲む磁石があります。スピーカーには電磁石が使われているのです。スピーカーの断面です。この部分が磁石です。磁石の内側にはコイルがあります。音は電流となってコイルに流れ、コイルが周りの磁石と引き合ったり、反発することで、上下に震動します。その動きが、スピーカーの膜に伝わり、震動します。それが、周囲の空気を震わせ、音となって聞こえるのです。スピーカーは簡単な材料で作ることができます。紙コップ、コイル、磁石。コイルを紙コップの底につけます。コイルの先をCDプレーヤーとつなぎます。コイルに磁石を近づけたり遠ざけたりすると、音も大きくなったり小さくなったりします。震動するものならなんでもスピーカーになります。スピーカーでは、まず電磁石が音を震動に変えます。それが周りの空気に伝わり、音となって聞こえるのです。