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平安時代の人びとのくらし

「平安京」での人びとのくらしなどを、「信貴山縁起絵巻(しぎさんえんぎえまき)」にみる。

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学習のねらい

平安京に住む人びとがどのようにくらしていたかがわかる。

詳しい内容

794年。今の京都に「平安京」という都がつくられ、平安時代がはじまりました。平安京には、貴族(きぞく)の外にもたくさんの人びとがくらしていました。そうした人びとはどのようなくらしをしていたのか。そのくらしぶりがかかれた絵があります。家の壁(かべ)は、土でつくられ、屋根は板でできています。風で飛ばないように棒(ぼう)でおさえられています。話をしながら、糸をつむいでいる女の人。畑では、食料になる葉をつんでいます。着ている物は、動きやすいように丈(たけ)が短く、腰(こし)には、エプロンのような布をまいています。こうした人びとが大勢集まり、物を売ったり、職人として働いたりして、平安京は活気づきました。