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ザビエルの生涯

日本にはじめてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエル。1549年、鹿児島に上陸し、各地で布教をしていった。現在も多くのキリスト教徒から敬愛されている。

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学習のねらい

ザビエルがどうして日本にキリスト教を伝えたか、また日本でどのように布教をしたかがわかる。

詳しい内容

日本にはじめてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエル。1506年、スペインの貴族の家に産まれました。若いころ、ザビエルはキリスト教に目覚め、信者たちの集まり「イエズス会」をつくります。そしてキリスト教を伝える「宣教師」となりました。ヨーロッパからアジアへ、キリスト教を広める旅に出ます。ザビエルは東南アジアの港町マラッカで、アンジローという日本人に出会いました。キリスト教を信仰するアンジロー。日本に興味を持ったザビエルは、日本にキリスト教を伝えることを決意します。1549年、日本を目指します。そして、鹿児島に上陸しました。鹿児島から長崎の平戸そして京都、大分まで旅をして教えを広めました。その後、ザビエルは中国を目指します。しかし、病にたおれ、死んでしまいました。46年の生涯でした。なきがらはインドにまで運ばれました。ミイラとなったザビエル。今も多くのキリスト教徒から深く愛されています。