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織田対今川・桶狭間の戦い

織田信長の運命をかえた戦、1560年の「桶狭間の戦い」は、織田信長の運命をかえた戦いとして知られる。駿河の戦国大名、今川義元を破った信長は、勢力を広げていく。

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学習のねらい

桶狭間の戦いをきっかけにして信長の勢力が大きくなっていったことがわかる。

詳しい内容

戦国時代、その名をとどろかせた武将(ぶしょう)・織田信長。織田家は強敵に囲まれた小さな国の大名にすぎませんでした。その織田家をついだ信長の運命をかえたのが、1560年の「桶狭間(おけはざま)の戦い」です。敵は、勢力を広げていた戦国大名・今川義元(いまがわよしもと)です。今川義元は、25000の大軍を引き連れ、信長の領地にせめこもうとしました。とちゅう、はげしい雨の中、今川軍は「桶狭間山」で兵を休めていました。そこにすきをついて織田軍二千の兵がせめこみます。敵の数は10倍以上。それでも信長率いる軍には勢いがありました。今川軍は総くずれとなり、義元は討(う)ち死に。信長の勝利となりました。この時、織田信長27歳(さい)。大きな力を持っていた今川義元を討ったことにより、その名は、またたく間に天下に知れわたりました。