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裁判員制度

2009年から市民が参加する「裁判員制度(さいばんいんせいど)」がはじまった。どんな方法で裁判員が決まり、どんな形で裁判が進み判決がくだされるのかを見る。

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ねらい

2009年からはじまった裁判員制度で、国民がどのようにして裁判に参加するかがわかる。

内容

市民が裁判に参加する「裁判員制度」が2009年からはじまりました。市民が参加するこの裁判では殺人事件など重大な刑事事件をあつかいます。裁判員はの選び方は、まず選挙人名簿からコンピューターでくじびきされます。その選ばれた人によび出し状がおくられます。裁判官と面接し裁判員と決まります。3人の裁判官と6人の市民が審理にあたります。裁判に出席する人を模擬裁判で見てみましょう。罪を犯したとしてうったえられた「被告人」。被告人のいい分をきき、立場をまもる「弁護人」。罪を犯したと思われる人をうったえる「検察官」。それぞれ法廷で意見を述べます。裁判員はその意見をよくきき、質問したり証拠を調べたりします。そのうえで、3人の裁判官と評議し、被告人に罪があるかどうか、どのくらいの刑罰をあたえるのがよいかを話し合います。裁判員制度によって、市民の経験をふまえた意見を、判決に取り入れることが期待されています。