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大化の改新後の国づくり

大化の改新後に、天皇を中心とする国の仕組みが整えられました。

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学習のねらい

大化の改新のあと、どのような国の仕組みが作られたのかを知る。

詳しい内容

天皇を中心とする国づくりとは、一体どのようなものだったのでしょう。有力な豪族は、「貴族」という位の高い役人となり、政治に参加する仕組みがつくられました。これにより、それまで豪族が支配していた土地や人々は、国が直接支配することになりました。地方は国や郡に分けられ、都から役人を派遣しました。中央の政治がすみずみまで行きわたるようにしたのです。 さらに、農民が国に納める税の制度も整えました。租庸調です。また、朝鮮半島や中国大陸からの勢力に備えて九州北部を守ったり、都の警備もしたりすることになりました。