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元軍との戦い後の幕府

元との戦いのあと、鎌倉幕府は武士にあたえる領地が不足していた。武士の不満が積り、やがて幕府をゆるがすことになる。

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学習のねらい

ご恩と奉公について学び、それが成り立たなくなったとき、鎌倉幕府の土台が崩れていったことを理解する。

詳しい内容

時宗は頭をなやませます。戦に勝っても元から土地をうばえなかったため、武士にあたえる領地が不足していたのです。鎌倉幕府と武士は、幕府のために命がけで戦う「奉公」と、ほうびに土地をもらえる「ご恩」という強いきずなで結ばれていました。しかし、命がけで元と戦ったものの、ご恩の土地は武士たちになかなかあたえられません。。土地をあたえられなかった武士と幕府とのあいだには、深いみぞが生まれました。元との戦いでほうびの土地がもらえず、武士の不満が高まっていきました。