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刀狩

武士が農民を支配する社会を作るために、豊臣秀吉は農民から刀や槍を取り上げる「刀狩」を行った。

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学習のねらい

刀狩という政策を知ることで、秀吉が武士中心の社会を築こうとしたことを理解する。

詳しい内容

さらに秀吉は、農村に「刀狩(かたながり)令」を出します。それは、農民が刀ややりなどの武器を持つことを禁止するものでした。武器を没収(ぼっしゅう)し、一揆(いっき)を防ぐためです。そして取り上げた武器は、新しい大仏を作るための釘(くぎ)などにするとされていました。仏のめぐみを受けられる、と農民自ら武器を差し出すようにしたのです。検地や刀狩を行い、武士が農民を支配するしくみを作りました。このように秀吉は、強大な権力で大名を従わせ、検地と刀狩で農民を支配することで、天下統一を進めたのです。