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ブドウの花と実のつくり-中学

ブドウの花には、中心にめしべ、まわりに5本のおしべがあります。めしべを切ると子房の中の胚珠が見えます。胚珠は種子になり、子房の壁が果肉と皮になります。

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種子植物の花のしくみとその変化を知る。

内容

初夏、少し変わった花をつける果物があります。ブドウです。小さな花が集まって房になっています。この一つ一つが実になります。ブドウの花です。花びらはありません。つぼみの時には花びらがあります。花びらは上に向かって開きます。そして落ちてしまうのです。中心にめしべ、まわりに5本のおしべがあります。めしべを切ると子房の中の胚珠がみえます。実が大きくなってきました。食べている部分は、花のどこからできたのでしょう。めしべの胚珠は、種子になります。子房の壁は、果肉と皮になります。ブドウも、子房が大きくなったものの一部を食べる果物なのです。