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利根川の水を利用するための施設-中学

矢木沢ダムは、水道水や農業用水などとして必要な量を流しています。また、洪水を防ぐ役割も果たします。流れ落ちる水を利用して発電も行っています。

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ねらい

利根川にある矢木沢ダム、利根大堰(おおぜき)、利根川河口堰の映像を見て、ダムのはたらきを知る。

内容

利根川にある施設を見ていきます。最初にある施設がダム。高さ131mのコンクリートの壁が、水を支えています。矢木沢ダムは、アーチ式コンクリートダム。雪や雨を貯え、水道水や農業用水など必要な量を流しています。洪水を防ぐ役割も果たし、発電も行っています。約110km下ったところに利根大ぜきがあります。川幅は下流の方が上流より狭くなっています。12の水門で水をせき止めているためです。ここから必要な量の水を取り入れています。水は3つの用水路を通って水田や工場、浄水場などに向かいます。浄水場では、水を処理して水道用水にします。利根川河口ぜきです。川をせき止め、海の水が逆流するのを防ぎます。塩分が川に入らないようにして、工業用水や農業用水として利用します。川をせき止めてしまうと魚が通れなくなるので、魚が通るための水路が造られています。川は人間の手で管理され、その水は有効に利用されているのです。