ねらい

産業や地形条件から見て、特色のある地域の人々の生活を調べる。

内容

北海道では、たくさんの牛が育てられています。牛乳のもととなるミルクをとるためです。ミルクをとるための牛を育てることを「酪農」といいます。酪農には、牛のえさとなる牧草を育てるための広い土地が必要です。北海道の広大な土地で育ち、たくさんのエサを食べた牛からは、品質のよい、おいしいミルクがとれます。このミルクが、わたしたちがふだん飲んでいる牛乳の大切な原料となります。高速フェリーなどで、各地の工場へ運ばれたミルクは、殺菌処理などを行ってから、びん詰めされます。北海道のミルクは、牛乳として飲まれるほか、ヨーグルトやバター、チーズなどに加工されて、全国の食卓に届けられているのです。

北海道の酪農
北海道では酪農が盛んです。広大な土地で育った牛からは品質のよい牛乳が取れます。バターやヨーグルトにも加工され全国の食卓に運ばれています。
関連キーワード:
生産 畜産業 牛乳 加工業 ウシ