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沖合漁業~カツオ~

沖合いに出て、数日間かけて行う漁が沖合漁業です。獲った魚を、その時々の最も良い値のつく市場へ水揚げする、沖合漁業船の仕事の様子を紹介します。

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ねらい

沖合漁業について、とれる魚の種類や漁法について知る。グラフから沖合漁業のとれ高の変化を読み取る。

内容

沿岸から船で何日かかけて出かけて行く漁を、沖合漁業と言います。カツオ、サンマ、サバ、カレイなどを獲っています。太平洋の八丈島沖で、カツオの一本釣りの漁船が、魚の群れをさがしています。イワシの大群です。カツオがいる目印です。つりざおの先に釣り糸をつけて、一匹ずつつりあげるのが一本釣りです。船から勢いよく水を海面に注ぎ、カツオを集めます。漁は10分から30分の勝負です。漁を終えた船は、セリ値の高い市場(いちば)をめざして帰ってきます。漁の一方で、値動きの情報を的確につかまなければなりません。沖合漁業のとれ高は、1980年代をピークに、1990年代から次第に減少しています。