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発芽玄米(はつがげんまい)

玄米に特別な処理をして、少しだけ発芽させたものが発芽玄米です。ビタミンE、食物繊維などが白米よりも豊富に含まれる発芽玄米について紹介します。

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学習のねらい

発芽玄米と白米の違いについて考えることができる。発芽玄米に含まれる成分は白米よりも豊富であり、健康に良いということがわかる。

詳しい内容

ご飯が炊けました。普通のご飯粒にまじって、茶色の粒が見えています。これは発芽玄米(はつがげんまい)です。米はまずモミからモミガラをはがして玄米にします。玄米から胚芽(はいが)とヌカを取り除くと白米になります。玄米に特別な処理をして芽をださせたのが発芽玄米です。玄米は30度のぬるいお湯に24時間つけると、芽がでます。そして芽が1ミリ以下の時に成長をとめます。発芽した米は成分に変化がおきて、栄養価が高くなります。発芽玄米はビタミンE、食物繊維が白米よりも豊富に含まれています。また血液の流れをよくする働きをもつガンマーアミノ酪酸は白米の10倍以上もあります。栄養価が高い発芽玄米を、給食に取り入れる学校もあります。