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ザリガニ

アメリカザリガニはもともと日本にはいない生物でした。食用ガエルのえさとして輸入されたものが逃げ出し、日本中に広まりました。その脱皮の様子です。

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ザリガニの脱皮の回数や、産卵の様子を知ることができる。卵の数と大人になれるザリガニの数を比べることで、生存の難しさに気づくことができる。

内容

たんぼでよく見かけるアメリカザリガニは、もともとは、日本にはいない動物でした。昭和の初め頃、食用ガエルの餌として輸入されたものが逃げ出して、日本中に広がったのです。ザリガニの脱皮です。ザリガニは子どもの頃から10数回の脱皮をして、2年で大人になります。大人になってからも、年に2回、脱皮をします。産卵は、一回およそ300個。春と秋の2回行われます。子どものときから親と同じような形をしていますが、多くはメダカやヤゴなどに食べられてしまいます。300個の卵のうち親になるのはわずか2、3匹です。