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雪国の苦労 除雪作業

冬の豪雪地帯では、雪によって起こるさまざまな問題や除雪の苦労があります。大雪が降ると交通機関が麻痺し、重みで住宅の屋根がつぶれたりするのです。

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ねらい

雪国の除雪作業などの苦労の様子がわかる。雪の多い地域では除雪車や道路のパイプなど人々が暮らしやすいように工夫されていることに気づく。

内容

深い雪と厳しい寒さが続く、日本の豪雪地帯です。大雪になると、飛行機や鉄道などの交通機関がまひします。道路も雪の影響を受けます。積もった雪が道幅をせばめ、交通渋滞や事故の原因にもなります。屋根に積もった大量の雪。雪おろしをしないと、家がつぶれることもあります。豪雪地帯では、雪を道路脇の溝、融雪溝(ゆうせつこう)に落としています。水でとかして、下水に流せる仕組みになっています。雪をとかすために、穴から水がふきだすパイプも道路に敷かれています。大雪の後には除雪車が活躍します。作業は深夜に始まり、通勤や通学が始まる朝までに終えなくてはなりません。雪を取り除く苦労が、長い冬の間続きます。