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ブラジルの国土と自然

ブラジルの北部はアマゾン川流域の熱帯雨林。南部には高原が広がっています。

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ねらい

各国の自然的な特色について知り、それがどんな文化を生み出しているかに関心を持つ。

内容

南アメリカ大陸のほぼ中央、大西洋側にあるブラジル。面積はおよそ850万平方キロメートルで、南米大陸の半分を占めています。広大な国土を持つブラジルは、北部と南部に大きく分けられます。北部には、世界最大の流域面積を誇るアマゾン川が流れています。この地域は、赤道が通り、熱帯雨林気候で一年中気温が高く、降水量も多い場所です。そのため広大な熱帯林が広がっています。南部は、ブラジル高原が広がる地域です。ブラジル高原の大部分は、標高300メートルから500メートルの起伏があり、多くの低い山地や渓谷が入り組んでいます。首都のブラジリアもこの地域にあります。また、大西洋沿岸は全体的に温暖なため、リオデジャネイロやレシフェなどのリゾート地が多くあります。ブラジル南部の国境地帯には、イグアスの滝があります。高さは高いところで100メートル、幅は4キロにも達する、世界最大の滝です。