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森林破壊

世界中の森林が急速に消失しています。二酸化炭素を吸収し、様々な生物を育む森林の保護は重要です。  

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ねらい

森林消失の深刻な現状と今後の予測を踏まえ、森林保護の重要性を学習する。温暖化との関連に留意する。  

内容

国連食料農業機関(FAO)によると2003年の世界の森林面積は38億7000万ヘクタール。全陸地面積の30%をしめています。その森が、世界中で次々に伐採され急速に消えています。1990年から2000年までの10年間で、新たに造林されたものを差し引いても、日本の面積の3倍近い森林が減少しました。科学者はブラジル、アマゾンの熱帯雨林は2050年までに、全面積の40%が消失すると予想しています。マレーシアのカリマンタン島やフィリピンの熱帯雨林では、多くの森が切りつくされてしまいました。そのほとんどが、日本向けでした。ロシア東部に広がる針葉樹の森・タイガも激しい勢いで伐採されています。1年間に伐採される森は、東京都の面積の20倍にあたります。