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巨大な星の最期(さいご) 超新星爆発(ばくはつ)

恒星が死を迎えるときの様子をシミュレーションした映像です。

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星が死を迎えるときの様子を、最新の研究結果を元にしたシミュレーションで見る。

内容

自ら光り輝く星、「恒星」にも、生と死があります。宇宙を漂うガスが自らの重力によって集まり、中心の温度が1000万度に達したとき、光り始めるのが星の誕生です。晩年になると徐々に膨らみ、色も赤くなります。赤色巨星とよばれる段階です。太陽よりはるかに重い星の場合、更に巨大な「赤色超巨星」になります。最後には、重い星は自らの重力でつぶれ、大爆発を起こします。これが「超新星爆発」です。オリオン座の星・ベテルギウスに最期の時が来たらどう見えるでしょう。色は赤から青に変わり1時間後、ベテルギウスはどの星よりも明るく輝きます。爆発から3時間後満月のおよそ100倍のまぶしさで輝きます。4か月経つと、星の色が変わり始めます。温度が下がり、色が青からオレンジになります。色は赤く、そして暗くなっていきます。4年後、ついに肉眼では見えなくなります。オリオン座はベテルギウスを失ってしまいました。