1991年 雲仙普賢岳の噴火 (平成3年)6月3日

被害状況
"死者・行方不明44人、負傷12人、住家の全半壊等1,388棟。<防災白書 平成6年版>"
災害内容

1990年11月17日未明、普賢岳の山頂東側の地獄跡火口と九十九島火口の2か所から噴火。周辺に降灰、噴煙の最高は400m。前回の噴火は1792年。91年5月20日、地獄跡火口に溶岩ドームの出現を確認、次第に成長し、24日火砕流開始、以後頻繁に発生。6月3日火砕流災害(死者不明43人、建物179棟被害)。以後、溶岩ドームの成長・崩落・火砕流、雨による土石流が発生。93年6月23~24日の火砕流で死者1人。95年、溶岩噴出の停止。96年2、5月に火砕流。<気象庁ホームページ 雲仙岳 有史以降の火山活動>

映像は1991年12月30日放送「1991年ニュースハイライト」から